江藤結花 猛牛会 V1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0085名無しさんだよもん
01/11/24 00:52ID:xWFmhPgg江藤結花SS「約束したのだから」
バキィィィィィ
「・・・。」
「悪いな泰久、どうしても、納得させたかったんでな。」
友人の本気のパンチに泰久は2メートルほど、吹っ飛んで、倒れる。口内が切れ血が流れるが
泰久はじっと友人を見るだけだった。
その日、結花が帰宅した時、泰久はそれに気づかなかった。夕刊を広げながらぼーっとしていた。
いつのまにか、と言う風で結花が目の前にいたのを気づく
「あ、いつの間に・・・遅かったじゃないか。」
「あのね、お父さん・・・。」
江藤家の食卓のテーブルに、父泰久の姿を確認して、結花は話を切り出せなかった。
おそらく、一生で一度、そして一番な、事を切り出そうとしていた。
「(な、何よ、相手はあいつじゃない、お、お父さんだって反対しないわよ。)」
「どうした、お金を借りにきたのか?」
いつもなら「違うわよ」、と切り返す所だったが、結花は黙ったまま、何も言えなかった
その様子に泰久も何か違うと言うのを気づく
「結花・・・。」
「お父さん・・・。」
「・・・母さんの所にいくか、久し振りに。」
「えっ?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています