葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 Round43!!
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0593名無しさんだよもん
01/11/20 04:11ID:TnczRVGZ他と比べるとやや静かな、創作系サークル。
そんな中の一人、長谷部彩の作った同人誌をチェックし終わったばかりの南だが。
「どうしました?」
どこか落ち込み気味の彩に声をかける南。
「読んでて面白いんでしょうか………私の本……」
「……………」
「あまり人が集まらないですし。少ししか売れないですし……」
「いいんじゃないでしょうか?」
「え……?」
南の言葉に頭を上げる彩。そこには南の微笑みが。
「人数が少なくたって、その人達は本当に、長谷部さんの本が好きなんですから」
「あ……」
「だから、その人達のためにも元気出しましょう! ね?」
南の優しい励ましに、そっと、弱弱しげに、けれど、彩は微笑みながら頷いた。
「ダメダメねぇ。売れないどーじんしはまさに“ぶたにこばん”なんだからぁ!」
「うふふ。そんな売れっ子の大庭さんには、私からこれをプレゼントしますね」
(……真珠……のオモチャ…………そんなものどこから……)
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