葉鍵板最萌トーナメント!!1回戦 round42!!
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0562いいんちょ支援砲
01/11/19 20:10ID:eks1w5ovいつものようにいいんちょが授業の終わりの号令をかける。
ようやく待ちに待ったランチタイム、もっとも単に腹が減っているからだけではないんだな。
「藤田君、屋上行こか?」
分かりきってることだが互いの仲を確認するように(見せつけるように)一声かけて教室を出て行くいいんちょ。
「じゃ、ジュース買ってから行くから先に行ってな。」
後を追うようにして俺も教室から出ていく。
「最近、仲いいよね。あの2人。」
「でも、弁当箱持ってないよな?以前は持ってたのに。」
「そういや、登校するときに何か荷物持ってきたことあったな。」
2人のいなくなった教室で話が飛び交う。
「何か怪しいわね、志保ちゃんの出番かしら?」
当然ながら俺が志保の動きを知るよしは無かった。
屋上は春風が吹いて最高の気分にしてくれる。そんななかで向かい合って座り手元を動かす2人
我ながら怪しすぎるかもしれないが気にしない。
「いいんちょも好きだなぁ。」
「何言ってんの、関西人の弱点ついてからに。」
2人の間にはカセットコンロ、たこ焼き鉄板そしていい匂いを出しながら焼き上がるたこ焼き。
「こっちは出来たわ、次のタネ入れて。」
千枚通しでたこ焼きを皿に移して次のタネを鉄板に流し込む
すかさずタコを入れ手際よくひっくり返していく。
俺はソースを塗りながらその手際よさを感心してながめる。
「さすがは本場だな、手つきが全然違う。」
「関西じゃどこの家でもたこ焼き、お好み焼きは自家製やよ。明石焼きも今度やろっか?」
明石焼きってのは初めて聞いた。
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