「もしかして、自分でいじった事、ある?」
「…!」
いいんちょが急にそっぽを向いた。何か耳まで赤くなってるし。
「あ・る・の?」
少し強引に、指を根元まで押し込んだ。
「……ッ!」
だんまりですか。
「ふ〜ん…それじゃいいんちょのカラダに直接お聞きしましょうかね」
そう言って指を一旦引き抜いて、いいんちょの身体をうつ伏せに転がした。

「さて、それじゃいいんちょのお尻弄り歴をお尋ねしますか」
「……」
うむ。見事に無反応。まぁすぐ答えてくれるとは思ってないけど。
「まず一本目〜」
人差し指。楽に入る。
「二本目〜…え?」
中指を添えて…って入ったよ!
ゴム粘膜越しに、二本の指が直腸内で割と自由に蠢く。
「…っふ、ん…ぅ……」
おっ、いいんちょも好反応だ。
そのまま肛孔の感触を楽しみながら、いいんちょの耳元で気持ちイイの?と囁いてみる。
「…それ…は…」
答えなんて聞かなくても分かっていた。
あんな、羞恥心と快感で、蕩けそうな目を見せたら、誰にだって分かるわな。
誰にも見せてやらないけど。