広瀬「それでは早速、最初の悩み相談のお便りから。
   えーと、ペンネーム:牛乳大好きっ子さんからです。
   はじめまして。私は幼馴染みの男の子を毎朝起こしに行っているのですが、」
七瀬「へえっ、まさに乙女の王道って感じね」
広瀬「そうかな? …えっと、続き読むわね。
   その男の子がいつも変な冗談を言ったりして、なかなか起きてくれなくいせいで、
   毎日遅刻ぎりぎりに登校しているので困っています。何か良い解決法はないでしょうか?」
七瀬「う〜ん……難しいわね」
広瀬「手っ取り早い方法なら、耳元で『朝だぞ起きろっ!』って叫んで
   布団をバーッとめくると良いと思うけど」
七瀬「ダメよ真希。それは乙女の起こし方とは言えないわっ」
広瀬「…じゃあどうすればいいのよ?」
七瀬「それを今考えてるのよ」
広瀬「あ、そうだ」
七瀬「何? いいアイデア思いついたの?」
広瀬「良いアイデアかどうかは分からないけど、こんなのどう?
   ベッドで隣に寝てその男の子にキスするの。
   そうすればビックリして目を覚ますでしょ、たぶん」
七瀬「完璧だわ。最高よ真希っ!」
広瀬「…そ、そうかな(汗)」
七瀬「というわけで、牛乳大好きっ子さん、ぜひ今度試してくださいねっ」

広瀬(冗談で言ったのに……ちょっと罪悪感がするわ。
   ごめんね、牛乳大好きっ子さん)