イビル「ところでだっ! この応援も初期の頃の勢いが無くなってきていると思う!」
コリン「わ、唐突ねー」
たま「背と気が短いのは、イビルのいつものことにゃりん」
アレイ「胸の話題を逸らしたいんじゃないでしょうか?」

(ぽかっ!)

アレイ「ううっ……イビルさんに魔物の槍で右肩を貫かれましたぁ〜(涙)」
芳晴「えっ!? 今、刺したのっ!?」
イビル「とにかくっ! 応援のテンションを上げることを急務としてみたいっ!」
ルミラ「私は、最初は応援の中にいなかったから、どんなノリか解らないし……」
フランソワーズ「具体的には、どのくらいですか?」
イビル「そーだな……『こころとココロ』や『七瀬百番勝負』くらいまでは引き上げたい」
コリン「……最初の応援、そこまでテンション高かったの?」
エビル「…………どうだろうか」
たま「あたしとイビルが走り回るくらいしか覚えてないニャ」
イビル「とにかくっ! 古きを尋ねて新しきを知る!」
ルミラ「正しくは『故きを温ねて新しきを知る』」
イビル「そうとも言うッ!」
アレイ「わ、イビルさんすっかり地人(兄)みたいです」

(ぽかっ!)

アレイ「わ、脇腹がっ! 脇腹を魔物の槍が貫通してますっ!! 痛いですっ! 刺さってるトコからかじられてますっ!!」
芳晴「だから、今の音じゃ絶対刺さってないってばっ!!」
イビル「……つづくっ!」
アレイ「うわーん、区切りつけて下さいよーっ!」