四万十川の特上の鮎を、友釣りでゲット。
しかる後にすばやく串を挿し、川原で塩振って焼き上げる。
じゅーじゅーと脂の乗った鮎が焼けるのを、じっと待つ。
こんがりと香ばしい匂いが漂ってきたら、すかさず手にとる。
川の風味漂う皮と、ホクホクと熱い身に食らいつき、口の中いっぱいに広がる
芳醇な旨味を堪能し、苦味の旨さを持つ肝にもかぶりつく。
もう何も考えずに、ただひたすら、焼けた鮎を腹に収め、川魚独特の淡白でいて
しっとりした旨味を味わう。
ついでに、山を見ながら日本酒でくいーーーーっと一杯。


………あ〜、鮎塩くいてー……