神尾家居間にて
観鈴「お母さん、往人さん、今日の夕飯何がいい?」
往人「ラーメン。」
晴子「観鈴の好きなもんでええで。」
往人「晴子は意見無しという事でラーメンセットに決定だ。」
晴子「こら居候、いつから観鈴の好物がラーメンになったんや?」
往人「自分の意見も言えんような腑抜けには黙っててもらおうか。」
晴子「ほほおう、久しぶりやなウチにケンカを売る間抜けに会おたのは。」
往人「俺はラーメンセットが食いたいだけだ。」
晴子「それはウチを倒してからの話や。」
往人「いいだろう・・・・・・いい加減どっちが上かはっきりさせんとな。」
観鈴「・・・・・それって圧倒的に往人さん不利だと思う。」
往人「心配するな観鈴、今の俺にはお前がついてる。必ず勝つさ、俺達の未来の為にも。」
観鈴「私達の未来・・・・・・・・往人さん・・・・・」
往人「観鈴・・・・・・・」
 見つめ合う二人、互いに手を取りその温度を、ぬくもりを確かめ合う。