観鈴「・・・・・・・・・・・ねえ、往人さん?」
往人「何を言いたいか予想はできるが一応聞いてやる。」
観鈴「・・・・・・・お金貸して?」
往人「貸してもいいが、利子は体で払ってもらうぞ。」
 往人の言葉に一瞬きょとんとした顔になった後、真っ赤になって俯く観鈴。
観鈴「え?・・・・・でもそれって・・・・いつもしてるし・・・・」
往人「そりゃまあ・・・・そうだな。でもお前だって嫌がってないだろ。」
観鈴「え・・・う・・・・だって・・・・・私・・・・その・・」
往人「なんだ?」
観鈴「わ・・・私・・・・往人さんの事・・・・その・・・・す・・・・」
往人「す?」
観鈴「えと・・・・す・・・・う〜。」
往人「いや唸られてもな。」
 そう言いながらも顔がにやける往人。
観鈴「・・・・・・・が、がお。」
 とりあえず小突いとこうと拳を振り上げようとする往人。
 そんな往人に気づかず、顔を赤くしながらもなんとかその言葉を口にしようとする観鈴。
往人『・・・・・・すまん、晴子。俺には無理だ。』
観鈴「・・・私・・・往人さんの事・・・・大好き・・・・だから。」
往人『馬鹿野郎!こんな観鈴を殴れる奴がいてたまるかあああ!!!!!!』