これが伝説のディープフェラというものか。知識でしか知らなかったものだけど、快楽とか感動とかよりも驚きの方が勝っていた。
 喉の柔肉が亀頭を優しく包み、呼吸の度に震えるのは確かに気持ち良いけど、楓ちゃんの瞳に苦しさで涙が浮かぶのが痛々しい。
「楓ちゃん、無理しないで」
 耐えられなくなり、側頭部を持って慎重に引き抜く。けど亀頭が唇まで来ると、楓ちゃんは俺の手に逆らって再びナニを飲み込み始めた。
 そして喉奥まで達すると、また唇まで吐き出すのを繰り返す。その間舌を絡みつかせるのも忘れない。
「んむぅ・・・」
 苦しくない筈は無いのに、楓ちゃんは口全体を性器のように使い、俺に奉仕してくれる。
 その心遣いと、初体験のディープフェラのあまりの気持ち良さに、俺は再び高揚していった。