>>175
実践してみますね。

赤い血で汚れた画材が溢れている美術室に西日が入り始めた。
もう丑三つ時になって久しいと云うのに
彫刻刀でえぐられた目玉だらけの床に
住宅の広告に埋め尽くされた新聞紙を広げて風子が堅そうなバイブを彫っている。
そこに、木を大人のおもちゃに仕上げる、女子高校生とは思えないに妙技を感心しながら
風子の後ろに俺が立ってるわけだ
そこで、ふっと風子が振り向いて、いきなり「ザシュ」と刺す
『彫刻刀…舐めてみる、朋也君の味がするよ』