葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round17!!
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0446さすらいのSS職人
01/11/01 17:42ID:PmVfv2Ho過去の記憶。
私は、それに縛られているわけじゃない。私、柏木楓は、次郎衛門じゃなく、柏木耕一が好き。
だけど…あの人は、何も覚えていない。
もし、私の想いを伝えたら、エルクゥの覚醒すら誘発してしまうかもしれない。
そして、何より…。
優しいあの人が、全てを思い出してしまったら…。
怖い。怖い。…怖い。
私の脳裏に様々な可能性がよぎる。
私は…どうしたらいいの…。
誰もいない自室のベッドの上で。
セーラー服の上からそっと、胸をさする。
それだけなら、ただくすぐったいだけの行為も。
傍に現れた耕一の逞しい身体を。大きな手をリアルに想像しただけで――
「……っんあぁ……!」
小さい、小さい声を漏らしてしまう。
胸をさする手は、お腹の辺りに下がり、すっ…と中に滑り込む。
直に触れる肌。白磁のようなそれも、今はほんのり紅い。
お腹にあった手が、次第に上へ昇る。
微かな膨らみの周りを包むように――やがて、蕾へと達する。
「…んっ…!…んんっ…ぁぅ…」
身体がぴくぴくと痙攣してしまう。
顔はいまや真っ赤に火照り、その表情はめくるめく感覚…快楽という名のそれを求めて切なく歪んでいる。
そして何より…自分が、自分を慰めている事がたまらなく、恥ずかしかった。
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