>>12
「甘えてんじゃねェ!」
秋生さんの拳が俺の頬を捕らえ、俺は吹っ飛ばされた。
「まだゲームが出てないから何だってんだ!
無から有を創り出すのが、クリエイターってモンだろうが!
だーまえや涼元たちがやってんのは、そういうことだぜ?
そして……俺はパン屋だ!」
秋生さんは、パンパン、と渚の幼い尻に腰を打ちつけていた。