葉鍵板 最萌トーナメント!!一回戦 round12!!
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0504名無しさんだよもん
01/10/29 01:24ID:5HXs2Lf3「どう?」
少女は、わずかな光りを纏い、自らの手元に納まった湯のみを少し得意げに掲げる。
「心配ないみたいだな」
「ふふ……心配してくれてたんだ」
「そりゃそうだろ? 恋人の事を心配しない男がどこにいるっていうんだよ」
「ふふっ……ありがと」
なつみのとろけるような笑みと、自分のセリフに、みるみる赤くなる健太郎。
「なんにしろ、うまくいってるみたいでよかったよ」
思いっきり話題を変えようとする健太郎に、クスクスと笑みをこぼしながら
「でも、うまくいってるのは、きっと健太郎さんや、スフィー達のおかげだよ」
一口お茶を飲み、年上の恋人を見つめる。
「ありがとう」
「なんだよ、改まって」
「なんとなく言いたくなったの」
そう言って店内を見回す。照れ隠しに顔を逸らしたようにも見えるけれど。
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