「!」
 数ヶ月の間他人に晒した事のなかった部分が、露わになる。
「ん…」
 蠱惑的な吐息を漏らしながら、晴香は私の性器に口づけた。
「あっ、…ああっ」
 私は手を後ろに回して組み、脚を軽く開いた状態で晴香の行為に全てを任せた。
 ちゅる…ずっ、ちゅっ…
 晴香は私の愛液を舐め、吸い立てる。派手な水音が立って、私の羞恥心が煽り立てられた。
そうすると、ますます愛液の量が増えて止まらなくなる。
「は、晴香っ、いいっ、すごくっ」
「郁未の…おいしい」
「うっ…」
 その言葉を聞いた瞬間、私の性感のボルテージがぐんと上がってしまった。男女を問わず、
前に付き合った誰からも聞けなかった言葉だ。
「晴香…もっと…」
「ココ…舐めるわよ」
「そうしたら…私、すぐにイッちゃうから…」
「いいわよ…何回でもしてあげる」
 晴香の舌が、私のクリトリスの上を優しく愛撫した。
「はああぁぁっ…!」
 私は手を後ろに組んだまま背中を反らせて、悦びの声を上げる。
「あっ、ああっ…晴香、最高…」
 身体の奥底から熱い感覚が高まってきていた。二週間ぶりのエクスタシーは、クリトリス刺激に
よるものとは言っても格別のものがある。それを他人に与えられるのは、数ヶ月ぶりなのだ。
「あうっ、ひぅぅ…だめっ…」
 顔をそらし、天井を仰ぐ。晴香の舌はいよいよ強烈に私のクリトリスを刺激する。
「あっ…」