河島はるかの世界へようこそ#2
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0001名無しさんだよもん
01/10/23 03:02ID:ZN+H+pG/それでもふわふわと漂いつづけてみるのもいいかもね。
彼女の弱さは知ってるけど、別にそれをどうこうしようなんて思っちゃいない。
ただ、なんとなく一緒にいたいだけ。
やがて春を迎え、彼女の髪が少しだけ伸びても、まだ指にはからまないけど。
そんなわけで、WAの河島はるかについてのんびりと語りあいましょう。
○前スレ
【河島はるかの世界へようこそ】
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/980/980537929.html
0002名無しさんだよもん
01/10/23 03:05ID:UAtIiJMS0003名無しさんだよもん
01/10/23 03:14ID:8Pe+ziG20004名無しさんだよもん
01/10/23 03:59ID:bH6ti+kr0005名無しさんだよもん
01/10/23 05:01ID:Ywcuw+gd0006名無しさんだよもん
01/10/23 05:41ID:dnYMLvBmでもきっとその魔法は冬弥たちしか知らないんだろうな、とも思う。
あー、由綺・冬弥・彰・美咲とのマターリ話とか読みたいねえ…
0007名無しさんだよもん
01/10/23 08:33ID:6vl+AOm4個人的に彼女ってみんなといるよりも誰かと二人でいるのが凄く似合うキャラだと思う。
けどやっぱ分からん、ゲーム中でそういう描写が多かったからかな?
それに、もしかしたら逆にそういうのに新鮮味を感じてしまうかもしれないな。
0008名無しさんだよもん
01/10/23 14:50ID:qXhrD8y6彼女はひとりでいるところをつかまえるパターンがデフォだしね。
オープニングイベントくらいか? 皆揃ったのって。
時々由綺や美咲の描写にある「はるかと遊びに行った」話とかが気になるんだよ。
いつでもはるかははるか、なんだろうけども。
0009名無しさんだよもん
01/10/24 04:20ID:hx+zV78i>時々由綺や美咲の描写にある「はるかと遊びに行った」話とかが気になるんだよ。
これは分かるよ。俺も気になる。
でもこれも二人でしょ?はるかと誰かで。
みんなでパーティーとかやってる中に
はるかが混じってるのというような状況に違和感を感じる、みたいな事をいいたかったの。
しかし、ホワイトアルバムのssってどうも原作と雰囲気が違っているような感じであんまり読む気がしない。
やっぱり、あのホワイトアルバム独特の雰囲気を出すのってむつかしんだろうね。
東鳩なんかは割と真似やすいと思うんだけど。
0010名無しさんだよもん
01/10/24 17:41ID:3lfFLK920011名無しさんだよもん
01/10/24 19:36ID:fjHjfHoQでもストーリー忘れちゃったな
0012名無しさんだよもん
01/10/24 22:23ID:Uw8pWZhSあー、なるほどなあ…言われてみればそうかもしれない。察しが悪くて申し訳ない。
もし皆集まったとしても、ひとりもふもふマイペースにチョコとか囓ってそうだな。
WASSか…けど探せばいいのありそうだなあ。やっぱ来年のオンリーに期待か。
0013名無しさんだよもん
01/10/24 22:29ID:lrTzqdzV実際、WASSは書くほうとしてもなかなか難しい。
原作の雰囲気って複雑なんだよね。マターリと駄目になっていく感じというか、
そういう基本ラインと濃いテキストの組み合わせがもたらすイメージって。
再現するのがかなり困難で、
単に暗い話になってしまったり、完全なコメディに化けたり。
とくにはるかは俺には難しいや。それだけにめっちゃ好きなんだけどね。
0014名無しさんだよもん
01/10/24 23:43ID:s3H4x6tIとりあえず自分はがんばって画像UP援護射撃したいです。
はるかもえー
0015名無しさんだよもん
01/10/25 17:09ID:lTrTP2n30016名無しさんだよもん
01/10/26 00:30ID:BpKtvnLJ>もし皆集まったとしても、ひとりもふもふマイペースにチョコとか囓ってそうだな。
あ〜、しかしそう言われてみれば全然想像に難くないな。
思い浮かべて少しにやりとしてしまったよ。
こういうんだったら見てみたいかもしれない。
>>13
>原作の雰囲気って複雑なんだよね。マターリと駄目になっていく感じというか
>そういう基本ラインと濃いテキストの組み合わせがもたらすイメージって
>再現するのがかなり困難で、単に暗い話になってしまったり、完全なコメディに化けたり。
実はまだ三回くらいしかプレイしていないんで、
全然分かってないのかもしれないけど感覚としてわかるような気もするよ。
いろんな意味で貯めておいて一気に放出するような感じの場面はあんまりないような気がするね。
全体的に平坦な印象を受けるんだけど、そのなかに13の表現を借りるなら、マターリとした揺さぶりをかけられると言うか。
それは感動でもないし、泣けるものでもないし、個人的には罪悪感でもなく、感慨、という感じがした。
笑いにしても馬鹿笑い的なものじゃなくて、にやりとさせられるような感じのものが(個人的に)多かったと思う。
>とくにはるかは俺には難しいや。
これも個人的な見解になるけど、はるかの場合、雰囲気的なものが多くを占めていて
音楽とか表情とかでテキストの多くの部分を修飾していると思うんだよね。
ラ〜ユ〜の絵はそんなに良いって思った事はなかったけど、
はるかの場合は萌えとかそういうのとは別の意味でずば抜けてる感じがしたよ。
音楽にしても「はるかがそこに居る雰囲気」を連想させるし
あとづけとしてそう思うのかもしれないけど。
そういうわけで文章だけでそれを表現するのは難しいんだと思います。
長くなった、すまない。
0017名無しさんだよもん
01/10/27 13:41ID:ovXveeIrここは「猪名川〜」の河田マンガでも投入するべきだろうか?
しかしこれを貼るとチョコを食べてるょぅι゛ょに萌えられてしまうという危険も伴う、諸刃の剣。
炉な方々にはお薦め出来ない。
あの独特な雰囲気が出てるんだけどなぁ…
0018名無しさんだよもん
01/10/28 12:48ID:LKIwsBEOはるか漫画を超える作品なんて無いよ…
0019名無しさんだよもん
01/10/28 22:45ID:h7El28k3はるかのモノローグなんて制作者しかできねぇよな…。
ところであの短編のP6とP7ってシークエンス的にずれてない?
うちだけかな…?
0020名無しさんだよもん
01/10/30 00:08ID:IOd1NFwJこのスレッドはいかにも彼女らしいかもしれないけど、
それじゃ寂しいでage
0021名無しさんだよもん
01/10/30 02:53ID:LLeyR6rh――とはいうものの、弾丸は少ないなぁ。
その中でも効果的なのは二枚程だけだし。
SSでも良いが、はるかで萌えるSSなんぞ書けるかヨ。
0022名無しさんだよもん
01/10/30 16:53ID:KM/rjQZG俺持ってないんだけど、それってどんな内容なの?
0023名無しさんだよもん
01/10/30 22:58ID:ly5RMzad0024ななしさんだよもん
01/10/30 23:01ID:AFJU8tq30025名無しさんだよもん
01/10/30 23:11ID:qXv6/KpOそんなことを言ってる余裕は無いかもね。
最終目的は「はるかワールド」をより多くの人に広めることだ!精一杯援護させてもらうッ!
0026名無しさんだよもん
01/10/30 23:14ID:vucWovTo0027名無しさんだよもん
01/10/30 23:18ID:LLeyR6rh0028名無しさんだよもん
01/10/30 23:39ID:rAkfWCwPうむ。要するにオットコ前なんだな。ダラダラしながらも凛としている。
0029セルゲイ@酔っぱらい
01/10/30 23:44ID:ip2ffg6Kちなみに、己は酩酊してるので無理。
誰も考えてないのなら、このスレのトップ辺りを改造して貼り付けるとか。
ちょっとした提案〜。
0030名無しさんだよもん
01/10/31 00:24ID:AWayAu+p決戦中だというのにレスが全然ついてないね。
まあこのマターリ具合がはるからしいと言えばらしいけど(w
0031名無しさんだよもん
01/10/31 00:25ID:tADizGBO0032名無しさんだよもん
01/10/31 00:27ID:vWUkDnt8やる気ないのか、どうでもいいのか、
今週末用の字ネタ書きつつ悩んでみたり。
あぁ、何もなければ応援SSとか書きたいトコだが・・・・・・
0033名無しさんだよもん
01/10/31 00:30ID:6hZRUJ5l0034ななしさんだよもん
01/10/31 00:49ID:QH5y0XnOダガソレガ(・∀・)イイ!
0035名無しさんだよもん
01/10/31 01:01ID:4GR2X3e5なんかジリ貧になりそうな予感大
0036やっぱむずい
01/10/31 04:03ID:5slyHJBMはるかだ…そういえば、こいつが一緒だったっけ…
「冬弥」
「ん?」
「歩こ?」
「うん…」
さっさと歩き出すはるかに従って俺も立ちあがって歩き出す。
波打ち際を歩いているとまだ冷たい波が足にかかって
さっきまでのぼんやりとした気分が振り払われるような気がするな…。
そんな事を考えながらなんとなく足元を見てしまう。
足跡…
振り返ってみると、もう俺達がいた場所からは随分と離れてしまっていた。
なのに、足跡は殆どが波に洗い流されてしまっているんだな…。
今さっきつけたばかりの、俺達の足跡も直ぐに波にかき消されてしまう。
そんな足跡の様子を見ていると、なんだか俺達みたいに思えてきて…
無性に悲しくなってまた歩き出す。
「…って、はるか?」
ちょっと目を離した隙にはるかは姿を消してしまっていた。
どこ行ったんだ、あいつは…
俺は焦って辺りを見まわす。
0037名無しさんだよもん
01/10/31 04:03ID:5slyHJBM「どわぁっ!」
不意に背後から聞こえるはるかの声。
「お前は俺を驚かす事に生き甲斐か何かを感じているのか?」
わざわざ海に入ってジーンズを膝まで濡らして…
「あ…」
ザザー…
「サンダル…流されちゃった」
「…流されちゃった、じゃないだろ〜!何やってるんだよ…」
「うん、それより、これ、ほら」
「もうサンダルはどうでも良いのか…」
サンダルの事をもう忘れてしまったかのようなはるかの手には綺麗な貝殻が納まっていた。
「あ…」
「ね?綺麗でしょ」
はるかに手渡されたそれをしげしげ眺めていて、その貝殻に見覚えがあることに気がついた。
「なぁ、はるか」
「ん?」
「これって…猛毒を持ってる貝じゃないのか…?」
「え?そうなの?」
「どわああっ!!」
俺はこの日、何度目かになる悲鳴を上げてその貝を手放した。
「お、お前なぁ…」
「でも、その貝殻からっぽだよ」
「………」
「冬弥、はやとちりだね」
「はるかもスキューバやりたいんだったらそのくらい勉強しとけよ…」
なんて言いながら貝殻を拾い上げようと屈むと、また大きめの波が俺達の足を撫でた。
「あ…」
そしてその波は優しい感触と共に見覚えのあるサンダルを運んできたのだった。
「はるか、サンダル……ってまたいないし…」
0038名無しさんだよもん
01/10/31 04:05ID:5slyHJBM「これでおそろいだね」
夕焼けをバックに笑顔でそんな事を言うはるかをみて、なんというか俺は、安心していた…
「そろそろ、帰るか」
「ん…そうだね」
「ほら、サンダル」
「ありがと…あ」
ザザー…
「今度はもう方っぽが、さらわれちゃったね」
「………」
0039名無しさんだよもん
01/10/31 04:08ID:5slyHJBM「綺麗だね」
「うん…」
夕焼けのオレンジというのはその時の状態によってこうも違うものだろうか?
今日のオレンジは俺達が同じ夕焼けを見ていた頃のような、そんな輝きを放っていた。
「貝殻…みせてくれる?」
「はるかも持ってるだろ」
「ん…置いてきたから」
「おそろいだとか言ってたくせに…」
「中身、入ってたし」
…全く、こいつは。
「それに、二人でこれを持ってれば良いと思うよ」
「…多分直になくしちゃうと思うけどな」
「そうだね、あはは」
そう言って笑うはるかは何時もと何も変わらない。
…そうなんだよな、結局俺達がつけてきた足跡ってそういうものなんだろうな。
足跡が消えてしまう事に後悔する事に、悲しむ事に意味があるのか?
・
気がつくと、はるかは俺を置いて先に行ってしまっていた。
…なんか振り返って探してるし。
だから俺も歩き出した、はるかの方へ。
こうして俺達の一日は幕を閉じようとしている。
また直でもにかき消されてしまうだろう足跡を、今日も刻んで…。
0040名無しさんだよもん
01/10/31 07:50ID:ybLuXd7N0041名無しさんだよもん
01/10/31 08:02ID:NBo/j19lまず間違いなくED付近で主客逆転のモノローグが入ってたと思う(w
「兄さんは憧れだったけど、ものごころついたときには隣に彼がいた…」
みたいな。
0042名無しさんだよもん
01/10/31 13:24ID:QLum4WPzもり下がったらゴメソ
てかガイシュツだろうな
0043名無しさんだよもん
01/10/31 19:37ID:11jqez2d0044名無しさんだよもん
01/10/31 20:02ID:9e8yiKA/原田氏の同人誌でタイトルは無し(雪のマークがついてる)通称「白本」。
ホワルバのキャラ解説とかイラストとか色々収録。詳細はハラダ氏のHP参照。
これ読むと正直、OHPで考察とかやってた奴らが馬鹿に見える。
0045あぼーん
NGNG0046ななしさんだよもん
01/10/31 22:24ID:QH5y0XnO0047はるか投票済み
01/10/31 22:31ID:lxzjin3n0048観月 ◆MANA.n.c
01/10/31 22:47ID:276+1DDLでも名勝負だね…ちょっと意外な展開だったよポキュポキュ
0049ななしさんだよもん
01/10/31 23:05ID:QH5y0XnO・・・でも、>47に微妙に同意だったりします(w
0050名無しさんだよもん
01/10/31 23:07ID:XiWMDrd20051名無しさんだよもん
01/11/01 00:52ID:6Xyw0Q1L0052名無しさんだよもん
01/11/01 01:12ID:3VKbFx/oま、何はともあれ、とりあえずは目出度い。
にしても、あいかわらず人がいるんだかいないんだか分からんな、ここ(w
まあ、いかにもって言えばいかにもなんだが。
0053名無しさんだよもん
01/11/01 12:41ID:RJ7mAyik0054名無しさんだよもん
01/11/01 12:46ID:KTp9aQ3g0055名無しさんだよもん
01/11/01 13:04ID:TKINjKXR流れ流されどこへ行く〜〜
0056名無しさんだよもん
01/11/01 17:03ID:aML7/U3m0057名無しさんだよもん
01/11/01 17:32ID:qjqX5wMzはるか「ん?」
冬弥「おいおい、『ん』はないだろ、うれしくないのか?」
はるか「冬弥はうれしいの?」
冬弥「あたりまえだろ」
はるか「じゃあ、私もうれしい」
冬弥「・・・あのな」
冬弥「しかしたった7票差か・・・よく勝てたな・・・」
はるか「それは冬弥がいてくれたからだと思うよ」
冬弥「・・・・・・・・・」
はるか「あ・・・冬弥が赤くなった」
冬弥「ま、まあなんにせよ初戦突破だな」
冬弥「ちなみに気づいていないと思うがはるかは今、総得票数三位なんだとよ」
はるか「ふ〜ん・・・」
0058名無しさんだよもん
01/11/01 17:33ID:qjqX5wMz冬弥「あん?」
はるか「サイクリング行こ」
冬弥「はあ?」
はるか「サイクリング」
冬弥「おいおい、俺自転車なんて持って来てないぞ」
はるか「あるよ」
はるか「ほら、うしろ」
冬弥「ATBのふたり乗りか?」
はるか「うん」
はるか「肩に手、のせて・・・」
冬弥「こ、こうか?」
はるか「うん」
冬弥「って、はるかがこぐのか?」
はるか「うん」
冬弥「こら、俺にも世間体ってものが・・・」
はるか「いくよ・・・」
ゆっくりとそして滑らかに回りはじめるスポーク。
嘆息をもらしつつ顎を上げると、思わず声が漏れてしまうほどに空は青く澄んでいた。
はるか「冬弥」
冬弥「ん?」
はるか「空、高いね」
冬弥「ああ・・・」
はるかの声に誘われるようにゆっくりと瞳を閉じる。
俺は肩越しにはるかを感じながら、俺達には最萌トーナメントの勝敗なんて意味のないものであることを知った。
0059名無しさんだよもん
01/11/01 18:01ID:qjqX5wMz0060名無しさんだよもん
01/11/01 18:22ID:8l/QtqJZ0061名無しさんだよもん
01/11/01 18:57ID:kRCh5Xl50063名無しさんだよもん
01/11/02 13:17ID:fRh6ImWRはるか「ん、age」
0064名無しさんだよもん
01/11/02 18:27ID:/xsuMUJT0065名無しさんだよもん
01/11/02 22:24ID:kaTatuow昨日の事なんてもういいよ…
異常な速度で走る町から転げ落ちるな。
0067名無しさんだよもん
01/11/03 02:29ID:jzdv95jO007068
01/11/03 18:48ID:rjMEMGoA全然かまわないけど、ここに書いちゃっていいの?
つか、たぶん知ってるとは思うんだけど、
こういうの使って、自分で探すのもまた一興ではないかと。
http://user.freedomainspace.com/gentrip.exe
6文字は結構つらいけど、10時間も探せば出てくるのでわw
007169 ◆hAruKaFs
01/11/05 04:39ID:fXsJYrNm0072名無しさんだよもん
01/11/05 09:29ID:1iA9lRbA0073セルゲイ@D
01/11/06 03:29ID:Q+vbrcYz伊達や酔狂に本気で入れ込むところに、趣があるというものよ。
はるかも普段はまったりしてるけど、実はそういうところが
ありそうじゃないかい? とか言ってみる。
0074TEZ
01/11/06 09:16ID:4CXDivQ0そういえばはるかって料理にこだわりを持ってたなぁ…
特に水筒に柑橘系の飲み物を持ってくるあたり。
あれもやっぱり手作りなのでしょうか?
0075は(後略)
01/11/06 12:14ID:ZkO2EnBx確かレモネードでしたか。手作りのはずです。
簡単な事には手を抜かないのもまた、手抜きの天才?(笑)
0076は(後略)(追記)
01/11/06 12:18ID:ZkO2EnBx0077TEZ
01/11/06 16:46ID:WnBzP+ADども、わざわざありがとう
よく考えてみると自転車もATBだし、チョコレートもハーシーズオンリー。
実ははるかは趣味にはとことんこだわる人であったことにいまさら気づく今日この頃。
0078名無しさんだよもん
01/11/07 00:35ID:o56Vymmkとか想像してみる。
なにかの手続きとか事務的なことはたんたんと片付けてそう・・・
0080TEZ
01/11/07 10:39ID:9zKEvq9aこのスレにはいったい何人の居住者がいるのでしょうか…
いや、まあど〜でもいいことなんだけど数えられそうだったから…
0081TEZ
01/11/07 12:28ID:CcYbVHSzん、めんどい。やっぱいいや
0082名無しさんだよもん
01/11/07 16:55ID:JIjeeOjcでも、まあ時々のぞいてる人間も含めて4〜5人くらいかな、と推測してみる。
いや、そんなにいないか。
0083TEZ
01/11/07 19:03ID:zdxQ6187うぃ、了解しました。
しかしまあ、よくそんな少数の精鋭部隊で葉子さんに勝てたなぁ。
いったい、勝因はなんだったんだろう…とマジレスをしてみる。
0084名無しさんだよもん
01/11/07 19:05ID:t/6vUken潜在人数は大量とか?
間違いなくここの住民の力ではない(w
はるか萌えは無気力萌え。2回戦の日時をみんな覚えてるか心配だ(w
0086TEZ
01/11/07 19:26ID:zdxQ6187えっと、はるかがユンナに勝つとすると次は七瀬か佐祐理さんですが
みなさんなにか戦略は…
いや、別に時の流れに身を任すのもはるからしくていいのですが、
私は僅差で負けた葉子さんファンのためにもちょっとがんばってSSを今から書き溜めようかなと思ったりしてます
画像がなぁ・・・探してるんだけどこれといってないんだよね・・・。
あの独特の冬弥との掛け合いをSSで書きたいなぁと思ってます。
0088あぼーん
NGNG0089TEZ
01/11/07 19:50ID:zdxQ6187しかし、その二日後PCがあぼ〜ん
いったいどこにあるのか誰か教えてください
>>87
では、そのうちここを練習板がわりになにか書いてみます。
今からここの住人ではるか百番勝負なるものを書いて本選用にスットクしてみてはどうでしょうか?
二回戦はまだまだ先ですし一週間に一カキコでも相当な量が溜まるのような気がします。
みなさんどうですか?
0090名無しさんだよもん
01/11/07 20:23ID:YNk+gymrwww.geocities.co.jp/Playtown-Dice/2175/HARUKA.JPG
これ?
0091名無しさんだよもん
01/11/07 21:53ID:d5h4ZP5uhttp://images.google.com/images?q=haruka&hl=ja
0092名無しさんだよもん
01/11/07 22:04ID:d5h4ZP5uttp://ibank10.hypermart.net/cartoon/HARUKA.gif
0093名無しさんだよもん
01/11/07 22:06ID:d5h4ZP5uttp://ibank10.hypermart.net/cartoon/HARUKA.gif
トテモ(・∀・)ハルカ!
0096TEZ
01/11/07 22:09ID:aGSOPbcWどうもです。
では私もなるべく今週中にSSをあげるようそこはかとなく努力してみます
009791
01/11/07 22:15ID:d5h4ZP5uしかし、限りなくでかい報酬だったけど……
009991
01/11/07 22:23ID:d5h4ZP5uhttp://images.google.com/images?q=kawasima&num=20&hl=ja
010191
01/11/07 22:33ID:d5h4ZP5uhttp://images.google.com/images?q=%82%CD%82%E9%82%A9&hl=ja
版権ものだが一発目にはるか。
0103名無しさんだよもん
01/11/07 22:46ID:9DD9ur1Zhttp://images.google.com/images?num=20&hl=ja&q=%82%CD%82%E9%82%A9+WA
0104はるか電波を受信したTEZ
01/11/07 23:42ID:DmqQpHOiはるか「ん」
なれた手つきではるかは冬弥の冷蔵庫から卵を取り出しそれをコンロの脇へと置いた。
冬弥「ふ〜ん、卵料理か…」
冬弥「で、なにを作ってくれるんだ?」
はるか「卵焼き」
冬弥「おい、またずいぶんと投げやりだな…」
はるか「ん」
カシャ…
コンロの上に七輪用の網をのせるはるか。
冬弥「?」
そして、その上に卵を置き…
チチチチチ…ボッ!
点火
スパーーーン!!
はるか「あいて」
冬弥「まんまじゃねえか!」
はるか「あはは、冬弥。ナイスツッコミ」
冬弥「称えるな」
う…一回目からはずれの気たかし…もっとがんばろ
0105名無しさんだよもん
01/11/08 00:00ID:74zQ3AJh「あいた」だと思うな。
0106TEZ
01/11/08 00:28ID:x7FohAfcうぃ。精進します。
0107名無しさんだよもん
01/11/08 00:30ID:585uSl4B70億も検索してるんだけど・・・
がんばれ。俺は6時間かかった。
ちなみに今7文字のトリップを検索中(w
出ない出ない。
0109名無しさんだよもん
01/11/08 01:07ID:1AgbHOK3がんばれー。
それにしても、はるか絵って少ないんだねえ。
俺が知らないだけかもしれないけど。
0110名無しさんだよもん
01/11/08 10:33ID:NljNf7yxどれくらい掛かるかわかんねぇよっ!
0111TEZ
01/11/08 18:31ID:qttxvP6g彰「でもなんか、はるからしいね」
冬弥「にしても、生卵焼きはないと思うぞ生卵焼きは…ん?」
カランカラ〜ン
冬弥「あ、いらっしゃいませ」
はるか「冬弥」
冬弥「なんだ、はるかか…」
はるか「うん、遊びにきた」
相変わらずはるかはぬかに釘って感じだ。
はるか「ここ座るね」
冬弥「だめ」
はるあ「あはは」
何事もなかったようにカウンター席につくはるか。
彰「あ、そうだ、シフォンケーキ作ってみたんだけど、どうはるか食べる?」
はるか「ん、じゃあ砂糖」
彰「え…」
冬弥「待て、はるかまた飛んでる」
はるか「………………」
はるか「あ、そうか」
はるか「彰のケーキ食べるから紅茶がほしい。だから、その砂糖をちょうだい」
冬弥「あいよ…彰、ティーパック買って来い」
彰「えー寒いからやだよ」
冬弥「こんなやつに高い葉使う必要ないって」
冬弥「どうせ、味なんてわからないんだから」
はるか「あはは」
そこで、はるかが笑うなよ…
0112TEZ
01/11/08 18:33ID:qttxvP6gはるか「………………」
もっくらもっくら…
実にはるからしいスローモーな動き咀嚼されていくケーキ。
彰「どう?」
はるか「ん、ふつう」
彰「ふつう、ってまた?」
冬弥「だろ」
冬弥「別に高い金払って食べるものでもないって感じだよな」
はるか「うん、そんな感じ」
そういって、またフォークを口に運び
はるか「あはは、ふつうだ」
ほがらかに批評。そして、つられるように俺も食べてみる。
冬弥「うん、ふつうふつう、ここまでふつうなのもそうめったにないよな」
はるか「ん、そうだね」
そうんなことを言いつつ、またケーキにフォークを伸ばそうとすると
彰「もういいよ…」
あ、彰がへこんだ。さすがに悪ノリしすぎたか。
仕方ない少しぐらいフォローしてやるか。
そう思った矢先…
はるか「あ、でもこれはこれで芸術なのかも」
冬弥「………………」
彰「………………」
閑散とした喫茶店にはるかの呟きが走った。
はるか「もっくら、もっくら…」
冬弥「………………」
彰「僕、もう帰る…」
0113TEZ
01/11/08 18:34ID:qttxvP6gカランカラ〜ン…
はるか「あれ、彰いっちゃった、せっかく褒めたのに」
冬弥「あのな…」
冬弥「ったくど〜すんだよ店番ひとりになっちまたぞ」
いや、別にひとりでも余裕なんだけどさ…
はるか「大丈夫、彰はすぐ帰ってくるよ、ほら」
言われるままにはるかの視線の先を追うとそこには確かに彰のシルエットが写っていた。
カランカラ〜ン…
彰「………………」
冬弥「なるほど、エプロンか」
前掛け姿の彰が仏頂面をした手ぶらのまま店の中へと入ってくる。
なんつーか、マヌケな格好である。
彰「帰る…」
前垂れを手早く解きその場で180度ターンをする彰。
はるか「ん」
しかしその機先をフォークをくわえたはるかの腕が制する。
その先には食べかけの琥珀色の物質。彰のケーキだ。
はるか「ん」
ずいずいっと皿を前に出すはるか。
冬弥「まーいいから食ってみ、自分の作ったのを客観的に見つめるのも大切だぞ」
彰「なんだよ、それ…」
ぶつくさ言いながら、一口サイズに切り取られたかけらをぽいっと口に投げる。
彰「…………」
彰「………………」
彰「…………」
冬弥「どうだ?」
彰「ふつう…」
冬弥「だろ」
そういって俺も手ごろな塊を口に運ぶ。
0114TEZ
01/11/08 18:34ID:qttxvP6gはるか「おかわり」
と、その時視界の端にいたはるかがするりとカウンターのこちら側に身を乗りだし、
ケーキ本体が乗った大皿を掴んだ。
冬弥「あ、ずるいぞはるか」
冬弥「ケーキは渡さん!」
カウンターを挟んで大皿を引きあう。
冬弥「んがががががが…」
はるか「…………………」
はるかと言えども男の力には敵わないらしく皿が徐々にこちら側へと引き寄せれてゆく。
はるか「ほら冬弥、お皿が苦しんでる。離したほうが真のケーキの母だと思うよ」
冬弥「その手には乗らん」
そんな、熱戦を訝しげに見つめる彰。
彰「なんで?」
はるか「彰のケーキがふつうだから」
視線をあくまでもケーキに向けたまま呟くはるか。
彰「いや、だからなんで?」
冬弥「はるか、もっと言い方があるだろ」
冬弥「いくら食っても彰のケーキは飽きがこないんだよ」
はるか「うん、それ、彰のケーキはおいしくないんだけどおいしい」
彰「なんだよそれ…」
そう、ぼやきつつも破顔する彰。
はるか「彰、手伝って」
彰「あ、うん…」
冬弥「ずりーぞ、はるか」
はるか「早い者勝ち」
0115TEZ
01/11/08 18:35ID:qttxvP6gカランカラ〜ン…
冬弥「あ、いらっしゃいませ」
由綺「あっ、冬弥く…」
絶句する由綺。そりゃまあいい年した連中が喫茶店で皿を取り合ってたら当然だ。
はるか「由綺、手伝って」
冬弥「そりゃないだろ」
はるか「早い者勝ち」
冬弥「それはさっき聞いた!」
由綺「えっ…えっ…」
いまいち状況が飲み込めずはるかと俺を交互に見返す由綺。
冬弥「なんでもいいからこっちに来い!」
由綺「う、うん」
言われるままに由綺はぱたぱたとカウンターのこちら側へと回りこむ。
由綺「冬弥君、私何をすれば…」
冬弥「まずはこのケーキを食え!」
由綺「わ、わかった」
少しずつはるか側へと引きよされる大皿からケーキを適量小皿に移しそれを口の中へと入れる。
冬弥「ど、どうだ…」
ぷるぷると体を震わせ由綺に視線を投げる。
由綺はしばらくの間、瞳を閉じその小さな口でもってゆっくり味わっていた。
カウンター越しに皿を引きあう若者三人とその傍ら直立不動の姿勢でケーキを咀嚼するアイドル。
何かが間違っている喫茶店だ。
由綺「うん、家庭的な味だね」
冬弥「ナイスな感想だ」
冬弥「つーことで引っ張れ」
由綺「よくわからないけどわかった」
0116TEZ
01/11/08 18:36ID:qttxvP6g冬弥「どうだ、はるかこれで2対2だぞって、なに片手で食ってんだよ」
はるか「ん」
口元についたクリームを親指ですくうはるかがこちらを向く。
いつのまにか皿のケーキは三分の一に減っていた。
冬弥「てめ、はるか!」
はるか「冬弥…口あけて」
冬弥「あん?」
ぐしゃ!
素っ頓狂な声をあげた口に残りのケーキが捻り込まれる。
もちろん平均的な俺の口には入りきらずその多くが、というよりほとんど全部が俺の顔へとぶちまけられる。
彰「僕のケーキ…」
はるか「あはは、冬弥真っ白」
冬弥「は・る・か…て・め・え…」
大根をおろせるほど体が小刻みに震えているのが自分でもわかる。
はるか「冬弥、脳溢血を起こすから怒らないほうがいいと思うよ」
冬弥「………………」
はるか「ん、彰お願い」
皿から手を離し、そそくさと彰の背へと逃げ込むはるか。
彰「え、え、え…」
べちゃ!
彰「うわ」
戸惑う彰にマロンケーキが直撃した。
彰「冬弥、それ売り物」
冬弥「知るか!!」
ぼこっ
今度はイチゴが彰の頬に刺さる。
由綺「と、冬弥君…」
由綺が俺のエプロンを泣きそうな顔で引っ張っている。
0117TEZ
01/11/08 18:37ID:qttxvP6g冬弥「ほれ、由綺も投げろ」
そういって、冷蔵庫から誕生日用の5号のイチゴショートケーキをばかっと半分に割って由綺に手渡す。
由綺「わ、わ、わ…」
冬弥「投げろ!」
由綺「は、はい」
ぶおん
宙を舞う白い悪魔。
はるか「彰、右」
彰「う、うん」
ぼふ!
彰「わぷ」
絶妙なコンビネーションでそれをかわすはるか。
冬弥「次!」
由綺「はい」
ぶーん
今度はきりきりと錐揉みしつつ先程より大きな弧を描くバースデーケーキ。
はるか「彰、ジャンプ」
彰「うん」
ぼむ!
冬弥「く、なかなかやるな」
はるか「彰、このまま奥の調理室へ」
誕生日専用の家をちゃっかり頬張りつつ彰を盾に奥へと逃げ込むはるか。
0118名無しさんだよもん
01/11/08 18:38ID:UX2VFs7yそれ、冬弥って言うか浩之…
0119TEZ
01/11/08 18:38ID:qttxvP6g冬弥「逃がすか!由綺来い」
硬く由綺の手を握り締め、はるかの後を追う。
由綺「はぁ、はぁ…冬弥君」
冬弥「なんだ?」
由綺「なんだか、高校時代に戻ったみたいだね」
頬を紅潮させながら由綺が話しかける。
そこにはフィルターを通したようないつもの遠い笑顔ではなく、俺達の知っている由綺本来の笑顔があった。
冬弥「ああ…そうだな」
俺も由綺と同じように無邪気に微笑む。
ごっ!
はるか「あ」
なにかとてつもなく硬いものが口を直撃した。
由綺「と、冬弥君大丈夫?」
冬弥「は、歯がぁぁぁぁーーー!」
彰「はるか、やっぱり砥石はまずいと思うよ」
はるか「ん」
瞳を少し脇にそらし呟く彰。つーか投げたのお前だろ。
冬弥「ひゃ、ひゃるかぁぁぁーーー!」
彰「!」
由綺「!」
はるか「あはは、冬弥おもしろい顔」
俺の顔を見て驚愕する二人と対照的にいつものほんわかとした笑みを浮かべるはるか。
そして、残りの彰と由綺もそれに引っ張られるように笑い出す。
0120TEZ
01/11/08 18:39ID:qttxvP6g俺は…
前歯を亡くした俺はただ笑うしかなっかった。
そしてアルバムは、常にページがめくり続ける。
純白の生クリームに色どられたその真っ白なアルバムの中にいつも俺達はいる。
情熱も失望も殺意も、嘘も誤算も挫折も、友情も愛情も狂気も、全くそのままに。
それら全くそのままに、俺のアルバムは誰も止められることができないまま、
常にページはめくられ続ける。
きっと、これからも…
0121TEZ
01/11/08 18:41ID:qttxvP6gこれじゃ、まるで荒しですね。
0123TEZ
01/11/08 23:16ID:xxn3aIc0うぃ、初感想どうもありがとうございます。
今度はも短くてもっと内容の濃い作品を作れるよう努力します。
0124セルゲイ@D
01/11/09 02:09ID:llHdJ4Gaもう突っ込まれてるように、
>>117から>>119の前半の冬弥にはなんか浩之が入ってるけど、
はるかは全編を通してはるかだった。凄く、ディモールトいいッ!!
白いクリームからホワイトアルバムにつなぐのも連想として面白いと思った。
1レスずつでも、それなりの流れがあって、話を追うのが楽しかったです。
ただ、贅沢をもう一つ言うと、>>119から>>120への流れは、ちと消化不良かと。
まったりはるかワールドから、いきなり本編のシリアスチックな冬弥モノローグに
つなげるのには、クリーム云々だけではやや足りない気がしました。
……などと偉そうなことを書いてすいません。許して〜w
0125TEZ
01/11/09 09:18ID:IlEOaKNEやっぱりつっこまれたか…
それは全文プロットなしで徒然なるままに書いたため文章が一人歩きしてしまい
無限に広がるはるかワールドに作者が取り込まれたのが原因だと思われます…と言訳してみる。
やっぱりいかんね、ゾウリムシのような行きあたりばったりの文章は、どう終わらせていいのかわからんかったよ。
次はもっと素材の持ち味を活かしなおかつそこに笑いを盛りこめるようなんとなく頑張ってみます。
今後ともよろしくご鞭撻お願いします。
P.S 冬弥の個性ってなんでしょうか?優柔不断、浮気性、一般人…ろくなことが浮かばないのですが…
もう一度やり直してみます。
0126名無しさんだよもん
01/11/09 14:35ID:VMSAdKON冬弥は優しいです。とにかく優しいです。キャラクター的に。
そんでバカだけど常識的で浩之みたいに言葉尻が凶暴じゃないです。
んでかなりの間抜け野郎です。
……うだるちんのキャラだもん
0127TEZ
01/11/09 22:05ID:DeXtuSjLな〜る。言われてみればやさしいか…ふむふむ
ところで、はるかって一人暮らしなのだろうか?
クリスマスに朝一で冬弥に会いに行ったりしてるからそんな気がするんだけど。
どなたか情報を求む。
0128名無しさんだよもん
01/11/09 22:15ID:+nhVCp1G0129名無しさんだよもん
01/11/09 23:11ID:iQgd6Yu5個人的には、美咲さんシナリオではぶん殴りたくなるような人間だったし、
弥生さんシナリオでは、情けなくて涙が出てくるような人間だったけどなあ(w
はるかシナリオも含めたその他では、及第点をやれんこともないけど。
ところで、このスレってage推奨なの?
いや、どうでもいいけど。
0130名無しさんだよもん
01/11/09 23:44ID:iQgd6Yu5もし気に触った人がいたらスマソ。
0131名無しさんだからね
01/11/10 05:13ID:1aOHdqADはるかは実家だけど、親が放置してるんじゃないかと思ったり…
0132名無しさんだよもん
01/11/10 10:12ID:GhIIp2Yt3件しかヒットしなかった。マルチは一杯ヒットしたのに。
0133TEZ
01/11/10 12:43ID:9P9YfB5lhttp://imagesearch.naver.co.jp/search.naver?where=image&query=haruka&useHistory=0&display=9&start=82
(・∀・)イイ!
トテモ(・∀・)ハルカ!
0135名無しさんだよもん
01/11/10 16:06ID:5hasXIXu可愛いけど弥生さんにつけるのはどうかと思う。
0136名無しさんだよもん
01/11/10 17:30ID:MDYMludu0137名無しさんだよもん
01/11/11 03:59ID:Ke1XEwdIいつの間にか復活してた。
0138TEZ
01/11/11 16:11ID:CyMIbuJeカツーン…カツ、カツーン…
ひんやりとした階段に足音が交互に反響し、無機質な二重奏を奏でている。
冬弥「はぁ…はぁ…はるか、ここ立ち入り禁止だぞ。どこ行くんだよ」
はるか「いいとこ」
相当上の方からエコーがかったはるかの声が壁伝いに聞こえてくる。
冬弥「はぁ…はぁ…く…はぁ…はぁ…」
冬弥「はぁ…もうだめ…」
日頃の運動不足がたたり、俺は一歩も動けなくなってしまった。
ちょうど階段の折り返し地点が少し広くなっており、踊り場にへたりこむ。
情けないことにまた膝がかくかくと笑っていた。
はるか「あはは、冬弥だらしない」
階段はちょっとした吹き抜けになっていて、顎を上げると手すりからはるかがひょこっと顔を出しているのが見えた。
0139TEZ
01/11/11 16:11ID:CyMIbuJeどうやらすでに五階以上の差がついているようだ。
しかもそのその表情から察するに息切れをおこしているようには見えない。
さすがクーインオブ暇人の称号は伊達じゃないな。なんて内心舌を巻いていると
はるか「冬弥…いくよ」
冬弥「は?」
突然上から黒い物体が降ってきた。四角く板状の…チョコレートだ。
俺はそれを手すりから身を乗り出すようにして辛くもキャッチする。
はるか「うまいうまい」
まるで空中でいわしを捕らえるイルカショーを目の当たりした子供のようにぱちぱちと拍手をするはるか。
はるか「次は二枚」
冬弥「やめれ!」
はるかはほんわかと微笑むとふいと身を翻し再び階段を登りはじめた。どうやらあと少しで頂上らしい。
俺はチョコレートをかじりながら、最後の力を振り絞り上を目指した。
0140TEZ
01/11/11 16:16ID:yHqG5a0Pどうやらすでに五階以上の差がついているようだ。
しかもそのその表情から察するに息切れをおこしているようには見えない。
さすがクーインオブ暇人の称号は伊達じゃないな。なんて内心舌を巻いていると
はるか「冬弥…いくよ」
冬弥「は?」
突然上から黒い物体が降ってきた。四角く板状の…チョコレートだ。
俺はそれを手すりから身を乗り出すようにして辛くもキャッチする。
はるか「うまいうまい」
まるで空中でいわしを捕らえるイルカショーを目の当たりした子供のようにぱちぱちと拍手をするはるか。
はるか「次は二枚」
冬弥「やめれ!」
はるかはほんわかと微笑むとふいと身を翻し再び階段を登りはじめた。どうやらあと少しで頂上らしい。
俺はチョコレートをかじりながら、最後の力を振り絞り上を目指した。
0141TEZ
01/11/11 16:17ID:yHqG5a0Pギィィィ…
指紋がほとんど付着していない鉄の扉を押し開ける。
するとその僅かな隙間から屋外の冷え切った冬の風が吹き込み髪を容赦なくばさつかせる。
冬弥「へぇ、こんなところに繋がっていたのか」
そこは大学の屋上だった。フェンスがないためかやたら鮮明にキャンパスを一望することができる。
はるかは一段高くなった淵で目を閉じ流れる大気に身を委ねていた。
きっと風にでもなったつもりなのだろう。
冬弥「はるか…」
はるか「ん…」
俺は後ろからはるかをやさしく抱きすくめる。
こうでもしないとはるかがそのまま空に融けてしまいそうだったから…
はるかの短い髪と石鹸の香りが俺の鼻をくすぐる。
俺達はしばらくそのままでいた。そしてどちらかともなく離れ、縁に腰を降ろした。
0142TEZ
01/11/11 16:17ID:yHqG5a0P冬弥「しかし、よくこんなとこ知ってたな」
はるか「うん、びっくりだね」
冬弥「おい、はるか、さっきいいとこって言ってなかったか?」
はるか「言ったけ?」
冬弥「あのな…」
はるか「冬弥、ボケたんじゃない?」
まったく、笑顔でそういうこと言うなよ、怒るに怒れないじゃないか。
しょうがないのでやり場のない怒りを人指し指で眉間の秘孔を軽く突いて晴らす。
はるか「あいた」
冬弥「そこはボケ防止のツボだぞ、はるかよかったな」
はるか「じゃあ冬弥にも」
ずむっ!
冬弥「ぐあ!」
はるかの指が人中に突き刺さる。しかも深々と。
はるか「あはは、冬弥痛そう」
くそ、この歩く確信犯め、いつか仕返ししてやる。
0143TEZ
01/11/11 16:18ID:yHqG5a0P夕暮れ時、空一面が赤い布で覆われている。
緋色、朱色、赤紫、藍色…
様々な色がパッチワークのようなつぎはぎではなく、溶け合い、見事なグラデーションが織り続けられている。
冬弥「寒くなったし、そろそろ行くか」
はるか「ん…」
生返事をするはるか。その眼は赤銅色に染まる町並みを捉え、動く気配は全く感じられない。
冬弥「ほら、いつまでもここにいると風邪ひくぞ」
はるか「ん…」
冬弥「俺は帰るからな」
はるか「ん…」
冬弥「はぁ…」
短く嘆息をし、階段の入り口の方へと振り返ったときだった
冬弥「!」
俺のすぐ後ろに、一人の女子生徒が立っていた。
0144TEZ
01/11/11 16:18ID:yHqG5a0Pその子は驚いた俺を見ると、目を細めてくすくすと笑う。
女子生徒「いけない、いけない、驚かせちゃったよ」
そして、透き通るような青髪の少女は再びくすくすと笑い続けた。
俺はそのどこか浮世離れした笑顔に奇妙な邂逅を覚えた。
はるか「ん」
そう、はるかだ。体を弓のように反らせ逆さまにこちらを向いている。
女子生徒「はるかちゃん、こんにちは」
はるか「ん」
とても自然に挨拶を交わす二人。
冬弥「おい、はるか。お前の知り合いか?」
はるかのことだ少し変わった知人がいてもおかしくないだろう、なんて軽い気持ちで尋ねると
はるか「うん、全然知らない人」
はるかは目を細め微笑みながら俺の胸に寄りかかってくる。
刹那、背筋に冷たいものが走った。俺の細胞が危険信号をあげる。
冬弥「誰だ、どうしてはるかの名前を知っている?」
体を反転させ、少女の目を睨む。
どこか焦点が合っていない、感情が欠落した瞳。
河島先輩を失った直後のぼんやりしたとらえどころのないあのはるかの瞳とフラッシュバックを起こす。
0145TEZ
01/11/11 16:19ID:yHqG5a0Pごん!
はるか「あいた」
後ろで鈍い音が聞こえたが今はそれどころではない。
女子生徒はまたくすくすと笑いながら、
女子生徒「はるかちゃんも…私とおんなじよね?」
冬弥「いったいなんのことだ?」
女子生徒「はるかちゃんもできるんでしょ?」
冬弥「だからなにがだ?」
今度は少し語尾を強める。しかし、少女は何事もなかったようにあの独特な笑い方で答える。
女子生徒「電波の受信」
冬弥「電波?」
その瞬間、俺の鼓動が高まった。
チリチリとしたなにかが全身を駆け巡る。
指先から上腕二頭筋へ、上腕二頭筋から脊髄へ、脊髄から脳へ、そして脳から脊髄へ…
無限のループが体を蝕んでゆく。電気の粒が俺を。ばらばらに…ぐちゃぐちゃに…ペースト状に…薄く平たく…瓶詰め…
0146TEZ
01/11/11 16:20ID:yHqG5a0P冬弥「はっ!」
突如、反転する意識。
声「大丈夫?」
石鹸の香り…
赤く染められた緑の髪…
はるか…
はるか…か…
冬弥「ああ…なんとかな…」
気が付くと俺ははるかの膝の上にいた。
頭が鉛を飲み込んだように重い。
あの少女は…もう…いないみたいだな。
冬弥「うしっ!」
腹筋を使い半身をおこす。
冬弥「んじゃ、帰るか」
俺はつとめて平静を保ち、はるかに呼びかけた。まあ、声は震えていたが。
早くこの場所から立ち去りたかった。ここにいるとまたロクでもないことが起こりそうだ。
先程の出来事は夢ということで処理しておこう。
はるか「夢じゃないよ」
冬弥「え?」
夕日に溶けこむように赤く包まれたはるかがいつもの笑顔を返す。
チリチリチリチリチリチリチリ…
冬弥「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…」
世界が…暗転する…
0147TEZ
01/11/11 16:20ID:yHqG5a0P誰かが泣いてた…
髪の長い…緑色の…はさみを手にした…あれは…はるか…
闇の中髪を腰まで伸ばしたはるかが直方体の箱に涙の雫を落としていた。
写真を胸に抱え、子供のようにただただ泣き続けている。
やがて泣き疲れたであろうか、はるかは写真を箱の上に乗せ立ち上がる。
そしてにこりと写真に微笑みかけ…鋏を喉へ…
0148TEZ
01/11/11 16:21ID:yHqG5a0P冬弥「はるかぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
はるか「ん」
少し肌寒い夕暮れの風に舞うショートヘアー。
はるかは屋上の縁で両手を鳥のようにひろげ、風を一身に受けていた。
冬弥「おい、危ないぞ」
なるべくやさしく声をかけ、歩み…
冬弥「………!」
歩み…寄れない。体の自由が全く利かなかった。指先すら動かない。
冬弥「はるか!!!」
俺は喉が破れんばかり声を張り上げる。
はるか「あはは、冬弥大きな声」
いつもの調子で振り返るはるか。
冬弥「はるかぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」
夜の帳が落ちはじめた夕闇に溶ける絶叫。
俺は声を出すことしかできない。
行くな…行かないでくれ…
冬弥「はるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
叫ぶことしかできない無力なこの体…
そしてはるかはあの独特な笑顔を作ると
はるか「バイバイ、冬弥」
そのまま…空へ…
0149名無しさんだよもん
01/11/11 16:22ID:Gw9NsjzGうーん、まだやっぱり口調が冬弥じゃないなぁ…浩之口調だ。
冬弥は一人称は「俺」だけど基本的に「僕」が似合う口調だと思われ。
そのつもりで書いていくとわかると思います。…多分。
0150TEZ
01/11/11 16:25ID:yHqG5a0P冬弥「………………………………………………………………!!!!!!!!!!」
言葉にならない声を張り上げながら、四角く切り取られたその一辺へと駆ける。
だんだん点へと近づいてゆくジャケット…
冬弥「!」
突如、はるかの背中が割れた。
そこから白っぽい何かかが飛び出し、円を描いた。
あれは…
パラシュートだ…
はるかの体が突き刺すような冬の風に優雅に舞いながら小さくなってゆく。
そして、着地。
あの野郎、手なんか振ってやがる。
0151TEZ
01/11/11 16:26ID:yHqG5a0Pはるか「あいた」
冬弥「あいた、じゃない!」
はるか「冬弥、痛いよ」
冬弥「当然だ、グーじゃなかっただけでもありがたく思え」
はるか「ん」
懐からチョコレートを二枚取り出すはるか。
冬弥「?」
はるか「さっき、一枚しかあげなかったから怒った?」
ばちこーん!
はるか「あいた」
冬弥「いつの話だ!いいかげん鉄拳でつっこみをいれるぞ」
と、拳をふりあげると
0152TEZ
01/11/11 16:27ID:yHqG5a0Pはるか「ん」
冬弥「かぺっ!」
また体が動かなくなった。
はるか「あはは、冬弥おもしろい格好」
はるか「ん」
俺の手が前歯に伸びる。
冬弥「こひゃ、ひゃめろ!」
するりと抜ける二本の歯。
はるか「うん、冬弥って芸人顔だね」
こんな顔を売り物にしてたまるか。
はるか「大丈夫、冬弥だったらスターになれるよ」
ぐあ…心の傍受もできるのか…
プライバシー法もへったくれもないじゃないか。
すると、はるかは顔を横に背け、
はるか「安心して、冬弥にしか使わないから」
はるか…そういうのは前を向いて話せ。
こいつ、彰で遊ぶつもりだな。
はるか「ばれた?」
そう言ってはるかスマイルが返ってくる。少しは悪びれろよ。
0153TEZ
01/11/11 16:54ID:yHqG5a0Pはるか「ん」
はるかの瞳が閉じるとようやく電波から体が開放された。さっそく、前歯を差し込む
はるか「冬弥、かっこ悪い」
うるさい、誰がやったと思ってるんだ。
冬弥「にしても、これどこで手にいれたんだ?」
パラシュート一体型ジャケットをつんつんと突付く。
はるか「アメリカの通販」
冬弥「…………………」
二の句が告げられない程妙に納得してしまった。
冬弥「これを見せたくて、屋上までいったのか?」
はるか「うん」
冬弥「俺に自慢させようと思って?」
はるか「うん」
冬弥「…はるかの勝ち」
はるか「うん」
冬弥VSはるか 対戦成績0勝2敗
総評…これからも騙され続けるでしょう
はるか「うん」
冬弥「うん、じゃないだろ、こら!」
0154TEZ
01/11/11 17:00ID:yHqG5a0P俺ははるかを抱きしめた。強く…強く…
ここには確かな温もりがあった…
はるかはここにいる。そんな単純なことがうれしかった。
はるか「冬弥…泣いてる?」
冬弥「泣いてない」
はるか「あはは、冬弥泣き虫」
はるか「大丈夫」
はるかが静かに言った。
はるか「私だったら、ここにいるから…」
冬弥「うん」
それははるかと交わされた二度目の約束だった。
あの日…
はるかが鋏を喉にあてたあの日…
どんな理由であれはるかは河島先輩の後を追わず生きることを選んだ。
それが真実。俺はそれを信じるしかない。
0155TEZ
01/11/11 17:01ID:yHqG5a0Pはるか「…冬弥」
胸の中のはるかが呟く…
冬弥「ん?」
はるか「キスする?」
冬弥「え…?」
はるか「キス」
腕の中で震えるはるか…
これは怯え?はるかが?
はるか「今日、兄さんとあったから…」
冬弥「………………」
冬弥「わかった…」
はるか「ごめん」
冬弥「いいよ…」
冬弥「女を慰めるのは男の仕事なんだから」
はるか「うん」
冬弥「今度…先輩の墓参り…行こうな…」
はるか「うん…」
015791
01/11/13 02:36ID:xJVyp7Z9今回はひそ〜りと親友の由綺を応援ですね。
0158名無しさんだからね
01/11/14 04:38ID:+JNXnQ9w由綺たん負けてしまわれた。
0159TEZ
01/11/14 07:09ID:c6WWBcKb∧||∧
( ⌒ ヽ スレを止めてしまった責任をとって…。
∪ ノ
∪∪
;
-━━-
016091
01/11/14 08:27ID:qpFMcbd6みんな面倒くさくなっただけであなたが原因ではない。
ていうか、ただでさえSSが少ないんだからがんばってください。
それにしても、最萌で書かれた由綺とはるかのSSはかなりよかったよね。
0161名無しさんだよもん
01/11/14 17:34ID:XDshmiwG上で言われてるようにやっぱり「僕」が似合うんだよねぇ…
でもそんな冬弥くんが大好きです
0163名無しさんだよもん
01/11/14 21:56ID:2P7zTG9w「僕」も何か違和感あるんだけど。
個人的にはまだ「俺」のほうが合ってるような気が。
作中では「俺」だったよね?
0164名無しさんだよもん
01/11/14 22:52ID:rsT1horXそう、作中では俺。
だけど、「僕」的なニュアンスの会話というか話言葉なので「僕」的なイメージで書いて、
それで「俺」に書き換えると冬弥っぽくなるんですね。SSの場合。
例えば>>118(自分で書けないので。TEZ氏スマソ)だったら、
冬弥「逃がすか!由綺来い」→「由綺、行こう!」
硬く由綺の手を握り締め、はるかの後を追う。
由綺「はぁ、はぁ…冬弥君」
冬弥「なんだ?」→「なに?」
由綺「なんだか、高校時代に戻ったみたいだね」
冬弥「ああ…そうだな」→「うん…確かに」
俺も由綺と同じように無邪気に微笑む。
これだけで随分冬弥っぽくなるかと。
0165名無しさんだよもん
01/11/15 00:06ID:C360YYwDよく分からんけど。
でも、なんとなく164は良いこと言ってるような気が。
特に一つ目(つか、こんなような台詞、ゲーム中になかったっけ?)
0167TEZ
01/11/15 10:09ID:7TRHt+Frいつのまにこんなにレスが…みなさんありがとうございます。
>>164
むぅ…奥が深い。
さすがだーはらさんのキャラだ。どれも一筋縄ではいかんよ、ホントに。
鍵とちがって口癖とか少ないから雰囲気だすのがちょいとむずい。
冬弥とか由綺もはるかの「あいた」や彰の「えー…」みたいに決まり文句があれば楽なんだけど…
はぁ…がんばろ…最萌の「ゆれない由綺」の冬弥を目指して…
P.S
現在冬コミの原稿が忙しくSSはしばらく書けないと思います。あしからず。
P.Sの二乗(古いネタでスマソ)
冬弥の口癖ってなにかあるのでしょうか?あれば情報をプリーズ
もしくは、これが冬弥だ、みたいな科白でもいいです。では
0168通りすがり ◆Mana/bD.
01/11/15 15:54ID:JYFdJWkU>冬弥の口癖ってなにかあるのでしょうか?
「て言うか…」
いや、なんかやたら多かった印象が…特にはるかとの会話で(w
0169名無しさんだよもん
01/11/15 18:45ID:z98SuPUJ語尾に「なんとかだね」とか、「ね」を付けると彰っぽくなるので、
そう言った「ね」とか「さ」とかを排除して彰っぽくって思って書くと書けるかも(w
0170TEZ
01/11/15 21:06ID:bK87WpBT『はるかとカラーひよこ売り』 ギャグ
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4976/kukunow014.html
『かわらない関係』 シリアス
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/4976/kukunow007.html
ひよこを売るはるか…容易に想像でるのですが(w
0171名無しさんだよもん
01/11/15 21:15ID:N5Zq+si8んー、冬弥のキャラって今いち書きにくいのかなぁ。なんかやっぱ違うよね。
漏れは冬弥書きやすいんだけど(w
0173セルゲイ
01/11/16 10:25ID:LOvOqzE3ご希望のSSがなかなか見つからず、己自身もちと忙しくしてるため、
なかなか書き込めないでいました。吊らないで〜w
一作目より二作目の方が、キャラ自体の雰囲気は出ていたように感じますが、
>>164の指摘は何だか納得ですね。
……ううむ。なるべく近いウチにまた書き込みたいとか思いつつ……。
0174TEZ
01/11/16 15:12ID:rGnCgRuV忙しい中わざわざどうもです。
私も原稿書きでひぃ〜こら言っとりますが暇を削り取ってSSを貼ろうと思います。
今度こそ、ショートギャグを…
ココロTEZ(長レスシリアスは 疲れる、欝になる、受けが悪い…よってもう書かない)
0175TEZ
01/11/16 19:52ID:0JX1B4o5Black Album
パアァ……ン………。
スタジオ内に乾いた音が鳴り響いた。
由綺「どおして…」
由綺「どうして、理奈ちゃん! 理奈ちゃん、私と冬弥君のこと知ってたのに、どうして…」
由綺「私が…私が冬弥君のこと好きなの…愛してるの知ってるのにどうして、どうしてそんなこと言うの…!?」
壁に吸い込まれてゆく由綺の慟哭…
唇を噛み、それを受け止める理奈ちゃん。
俺はスタジオの物陰で見ていることしかできなかった。
いや、見届けるのが俺の最後の仕事だった。
パアァ……ン………。
再度、声を上げる無機質な叫び。
理奈「どうしてみんなあなたのものなのよ!?
初めて、ほかに何も要らないって思ったのに、それなのに、兄さんも、冬弥君も…。
どうして私のものじゃいけないのよ!?」
大粒の涙が理奈ちゃんから頬を伝って流れ落ち、ステージ衣装に滲むように消えてゆく。
パアァ……ン………。
由綺「うっ…うう…っ……」
こぼれる由綺の嗚咽。
(由綺…ごめん…)
俺はこの場から逃げ出したかった。でも、逃げてはならない。
理奈ちゃんのため、自分のため、そして由綺のためにも…
0176TEZ
01/11/16 19:54ID:0JX1B4o5ふっ…
冬弥「?」
石鹸の香りとともに俺の脇に上からなにかが降ってきた。
はるか「ん…」
冬弥「はるか?」
はるか「ん」
かちっ
俺が呆気にとられる間、はるかは神速で俺の親指と両足に手錠のようなものを架ける。
はるか「ん」
そして、俺の背中をぽんっとやさしく突き飛ばした。
ズデ〜ン!デ〜ン…デ〜ン…
冬弥「ぐあ…」
当然の如く俺はエコーをかけながらスタジオに熱い接吻を交わす。
由綺、理奈「と、冬弥君!?」
見事にハモル現役アイドルの呟き。
冬弥「お、おっす…」
しゃくとり虫の如く体をうねらせ、できるだけさわやかな挨拶を送る。
0177TEZ
01/11/16 19:54ID:0JX1B4o5由綺「冬弥君…」
なにかを訴えかけるような由綺の瞳。正直、痛い…。
でも、こうなったらからには俺は直接、由綺に理奈ちゃんへの思いを伝えようと思った。
はるかはよくわからないけど、たぶんそうしろと俺の背中を押してくれたかもしれない。
冬弥「由綺…」
俺は顎をあげ、由綺の目をまっすぐ見つめた。
と、そこにはるかのジャケットが割り込んだ。
そしてはるかは由綺の耳元でなにかを囁き始めた。
はるか「でね…冬弥が…私にわざと兄さんの話を…、そしてお風呂に連れ込んで…後ろから…」
冬弥「だぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!」
スタジオ内に鳴り響く人生最大のシャウト。
冬弥「はるか!なに吹き込んでるんだよ!それと由綺も逐一頷くなっ!!」
理奈「え?いったいどうしたの?」
ひとり話から取り残された理奈ちゃんが由綺の元へと歩いてゆく。
すでに先程の緊迫した雰囲気は綺麗さっぱり吹き飛んでいた。
由綺「あのね、冬弥君がはるかをね…その…お願い…」
由綺からバトンタッチされたはるかが今度は理奈ちゃんへリークを開始する。
最初は驚いていた理奈ちゃんだったが、しばらくすると表情がみるみるうちに硬くなっていった。
0178TEZ
01/11/16 19:55ID:0JX1B4o5まずい…つーかまずすぎる…
逃げようにも手錠が邪魔で体の自由がうまく利かない。
由綺「冬弥君…」
悲しみのオーラを放射線状に展開する由綺。
理奈「冬弥君♪」
かたや、丁寧に音符までつけてにっこりと頬を引きつらせる理奈ちゃん。
冬弥「ま、まて話が…ていうかシナリオが違…」
理奈「由綺…ゲージ3技…いくわよ!」
由綺「はい!」
冬弥「お、おい…」
ふたりは互いに頷き、俺を間に挟み真剣な面立ちで向かい合った。
0179TEZ
01/11/16 19:56ID:0JX1B4o5『私、冬弥君が好きなの』
『私、冬弥君と寝たの──』
パアァ……ン………。
冬弥「へべっ!」
『………。』
『どうして…!』
『どうして、理奈ちゃん! 理奈ちゃん、私と冬弥君のこと知ってたのに、どうして…』
『私が…私が冬弥君のこと好きなの…愛してるの知ってるのにどうして、どうしてそんなこと言うの…!?』
『どうしていつも…いつも人のものなの…?いつも、いつも…』
『私がんばった! がんばってきた! みんなに天才だって言われて、その期待を裏切らないようにしてきた!
それなのに、どうしてみんな人のものなの!?』
パアァ……ン………。
冬弥「ぐふぅ…」
『どうしてみんなあなたのものなのよ!?初めて、ほかに何も要らないって思ったのに、』
『それなのに、兄さんも、冬弥君も…。どうして私のものじゃいけないのよ!?』
パアァ……ン………。
冬弥「へぶし!」
0180TEZ
01/11/16 19:57ID:0JX1B4o5そしてそれは純白のアルバム、ホワイトアルバムの最初のページを次々と真紅に染め上げてゆく。
やがて血液は酸素を失い黒ずんでいった。
血によって生を受け、血で塗り固められたブラックアルバム。
そのページは止まることなく、めくられてゆくだろう…
今も…そしてこれからも…
はるか「どうしてこんなことになっちゃたんだろうね…」
(おわる)
0181TEZ
01/11/16 19:58ID:0JX1B4o50182名無し燦場宇葉
01/11/16 20:19ID:IRL/PkUS0183セルゲイ@D
01/11/17 01:31ID:ELJxFpmB俺、知ら〜ないっと♪ って……w
この唐突なシュールさが笑えたと言えば笑えたかも。
いやしかし、己も原稿ガンバらにゃぁ……。
0184名無しさんだよもん
01/11/17 01:41ID:tONns3RP0185TEZ
01/11/17 03:19ID:HS3O12KZBlack Album
2月27日。
由綺の晴れ舞台になるであろう音楽祭の前夜。
この時計の針が後二回転すると由綺の孤独な戦いが始まる。
ピンポーン…
ん、だれだこんな夜遅く…
冬弥「は〜い」
ガチャ…
ドアを開けるとそこには
はるか「ん」
冬弥「はるか…どうした、なにかあったのか?」
はるか「冬弥、来て」
俺の返答も聞かず、はるかは短く用件を告げるとさっさと外に出ていってしまった。
その表情ははるかにしてはどこか切迫していた気がする。
俺はジャケットを手早く羽織ると鍵もかけずに雪の降る暗闇へと身を繰り出した。
0186TEZ
01/11/17 03:20ID:HS3O12KZATBが雪の町を疾走してゆく。
俺は車軸に足をかけ、振り落とされないよう必死にはるかの肩を掴んでいた。
家に着てから終始無言のままのはるか。
いったい、なにがあったのだろうか。
しばらくしてATBにブレーキがかかった。その終着駅は俺がよく知っていている場所だった。
雪を無意味に生産し続ける黒い雲を目指すように聳え立つ建物。そう、由綺のマンションだ。
冬弥「ここ?」
由綺は今、英二さんのスタジオでレッスンを受けているはずだ。由綺がここにいるわけがない。
はるか「………………」
しかし、はるかの答えはなかった。その眼は吸い込まれるようにマンションの入り口に寄せてある一台の車に向けられている。
グリーンのミニクーパー…あれは英二さんの車…
はるか「冬弥…」
俺の瞳をまっすぐみつめるはるか。
冬弥「…………………」
俺は無言で頷き、雪の荒野を駆け出した。
0187TEZ
01/11/17 03:21ID:HS3O12KZ嘘だろ…英二さん…由綺…
エレベータを待てず俺は階段を駆け上がっていた。
胸の動機が早く、四肢が鉛のように重い…体がばらばらになりそうだ…
あと、この階段を上がれば由綺の階だ。そうすればきっとこの黒い夢から覚めることができる。
『由綺…愛してる…』
どこかで聞いた声が頭の方から聞こえてきた…
…いや…この独特の音域はひとりしかいない…
頼む、たちの悪い冗談であってくれ…
0188TEZ
01/11/17 03:22ID:HS3O12KZ冬弥「由綺!」
由綺の住む階のコンクリートを踏んだ瞬間、俺の叫びがマンションの壁に激しく響き渡った。
由綺「!」
英二「!」
俺の声に弾かれたように、顔を離す二人。
由綺の唇がしっとりと濡れていた。
俺を待っていたのはどっきりでもなんでもない、ただ辛いだけの現実だった。
由綺「冬弥君…」
英二「青年…」
冬弥「はぁ…はぁ…」
由綺「冬弥君、大丈夫!」
俺の姿を見るなり、心配そうな面立ちで駆け寄ってくる由綺。
冬弥「来るな!」
再度、冷たいコンクリートの壁を走る絶叫。
由綺「………!」
視界の端の方で反射的に両手を胸の辺りにあげ、身をこわばらせる由綺が見えた。
くそ…くそ………。
英二さんはおびえる由綺に微笑みかけ、
英二「さ、由綺ちゃん。明日は大事な音楽祭だ。ほら、今日はもう遅い、ゆっくり休んじゃってくれ」
英二「俺は今からこの青年と大事な話があるからさ、ね」
いつもと変わらない、飄々とした感じで由綺にやさしく話しかける。
由綺「冬弥君…」
冬弥「………………」
俺は…由綺の顔を見ることができなかった。
いったい、どういう顔をして由綺に話せばいいのかわからなかった。
だから…
冬弥「由綺…俺は大丈夫だからもう休んで、明日に備えてくれ…」
うつむいてこれを言うのが俺には精一杯だった。
0189TEZ
01/11/17 03:23ID:HS3O12KZ英二「青年、いるかい?」
ハンドルを片手で操る英二さんが、タバコを指し出す。
冬弥「いえ、タバコはちょっと…」
英二「そうか、健康第一ってことだな、うん、いい心がけだ」
そう言って、窓の外へと灰を落とす。
灰は雪に溶けて、すぐに後ろへと流れていった。
それきり、俺と英二さんは会話らしい会話もせず、
俺は車内に流れるよくわからない個性的なインストルメンタルミュージックに耳を傾けていた。
しばらくすると、クーパが低いうなりをあげて停止した。この場所は…
英二「懐かしいな、青年」
バタンとドアを閉めつつ、モミの木を見上げる英二さん。
そう、クリスマスの日、俺はここで英二さんと由綺をかけて握手をした場所だった。
その時、聞かされた現日本最高のプロデューサの本心。
『俺、由綺のこと…好きだからさあ…』
そして、先程の由綺への愛の告白…
由綺はそれを受け入れた。
俺は…今でも由綺を愛せるのだろうか…
英二さんはタバコを携帯灰皿に押し付け、ゆっくりとこちらを向いた、
英二「青年、君に仕事がある、頼まれてくれるか?」
いつになく真剣な英二さん。
冬弥「なんでしょうか、内容によりますが…」
英二「その前に簡単な試験がある」
胸から再びタバコを取り出し火をつける。
冬弥「試験というと?」
英二「なに、簡単な面接さ」
冬弥「……………」
英二さんはフィルターを深く吸い込むと、俺の顔を正面に捉え声を紡いだ。
英二「君は由綺のことまだ愛してるかい?」
その瞬間風が吹き、二人の間の雪がつむじを巻いた。
0190TEZ
01/11/17 03:23ID:HS3O12KZ冬弥「はい」
静かに、でもはっきりと俺は答えた。
それは、考えた末の返答だった。
冬弥「俺は…由綺のことまだ好きです」
さっきより語調を強め、英二さんの瞳をしっかりと見つめ俺は二度目の返事を出した。
英二さんは二本目のタバコを潰すとゆっくりと瞼を閉じ、
英二「オーケー、合格だ」
英二「さ、早く車に乗ってくれ、ほら」
わざわざ助手席のドアを開けて、俺を車に促した。
0191TEZ
01/11/17 03:25ID:HS3O12KZ冬弥「ここは…」
そして、着いた場所は由綺のマンションだった。
いつのまにか降りた英二さんが入り口で手招きをしている。
冬弥「英二さん…」
英二さんはにこりと笑って。
英二「青年、歯を食いしばれよ」
冬弥「え?」
ばきっ!
一瞬なにが起きたのかわからなかった。
急に世界が暗転し、次の瞬間俺は雪の草原の上に倒れていた。
冬弥「英二さん…なにを…」
血の味がする…どうやら、口の中が切れたらしい。
英二「おいおい…君はそんなに甘ちゃんなのかい?」
ごっ
寝そべる俺の顎が跳ね上る。
冬弥「ぐ…」
英二「青年…そんなんで、本当に由綺を守れるのかい?」
英二さんは襟首を掴み、無理やり俺を立たせる。
英二「そんなんじゃ、君に由綺は任せらないな」
そして、再度俺の頬に右ストレートが入る。
目に火花のようなものが弾け、頭がぐらりと揺れた。だが、今度はなんとか踏みとどまることができた。
完璧に足にきてる。俺は、倒れないよう下半身に力を込めつつ、英二さんを睨む。
0192TEZ
01/11/17 03:26ID:HS3O12KZ英二「おっ、少しは頭に血が昇ってきたみたいだな、やっぱり男の子はそうじゃなきゃいかんよ、うん」
独特な英二節を回しつつ、無防備に近づき、
英二「殴ってみろよ、ほら」
挑発的に頬をちょいちょいつつく。
冬弥「く、くそ…」
俺は弱々しく、その頬めがけ拳を放つ。
がっ!
英二「ははは、カウンターだ。残念だったな青年」
情けないことに俺はその一撃で雪の上に大の字に倒れてしまった。
無傷の英二さんは懐からタバコを取り出すと、
英二「俺はプロデューサーとして音楽祭を成功させないといけなくてね、だから今回は特別サービスだ」
そう言って、眼を細めた。
そして、くるりと俺に背を向け、タバコに火をつけた。
英二「青年、ADなんかでくすぶってないで、はやいとこ上がってこいよ、俺は気が短いからな」
タバコのいい香りが雪と共に風に乗って運ばれてくる。
英二「じゃあな、メリークリスマスだ青年、由綺ちゃんを頼んだよ」
英二さんは背中を向けたまま、右手を何度か振るとクーパに乗り込み、瞬く間に雪の中へと融けていった。
0193TEZ
01/11/17 03:27ID:HS3O12KZはるか「冬弥…」
冬弥「はるかか…」
冬弥「悪いけど、手…貸してくれないか…ひとりじゃ立てそうにないみたいなんだ」
はるか「ん」
冬弥「さんきゅ」
まだ、頭がくらくらするがどうやら歩くことはできるらしい。
はるか「冬弥、これ」
はるか「まずうがいをした方がいいと思う」
あらかじめ注いでおいたのであろう、はるかの差し出した水筒のコップには水らしきものが張っていた。
俺は、それを半分ずつ、二回に分けて口を漱ぐ。
はじめはしみたが、二回目を吐き出すと幾分口の中がすっきりとした。
冬弥「はるか…」
はるか「ん?」
冬弥「ありがと」
はるか「うん」
すると、はるかは俺の背中をぽんっと押して、
はるか「冬弥、まだ大事な仕事が終わってないよ」
いつもの笑顔を浮かべた。
冬弥「うん、そうだな…」
冬弥「じゃあ…いってくる」
はるか「うん、冬弥は頑張って由綺を追い続けて、私は草葉の陰で応援してるから」
冬弥「はるか…それ、使い方が違ってると思うんだけど」
はるか「……………………」
はるか「ん〜めんどくさい」
冬弥「ホントにいいかげんだな、はるかは」
はるか「あはは」
0194TEZ
01/11/17 03:28ID:HS3O12KZそうだな…
俺は今から走り続けなきゃいけないんだ。
今は英二さんと比べると蟻みたいに無力な自分だけど…
由綺を守れる力をつけるまで俺は走り続けなければならない。
後ろを振り返れば、まっしろな雪に斑点を浮かべる俺の血。
それらはすでに黒く染まりはじめていた。
俺はあとどれくらい血反吐を吐けば英二さんに追いつく…いや、追い抜くことができるのであろうか…
そして、俺のアルバムはめくられはじめる。
何も書かれていない純白のページが無限に綴られたホワイトアルバム。
その最初のページには緒方英二の名が記されていた。
これからこの白紙には俺の汗と血でできたインクでその歴史が記されてゆくであろう。
いつか、俺が由綺を本当に支えることのできるその日まで…
(おわる)
0195TEZ
01/11/17 03:31ID:HS3O12KZ最近、はるかSSがライトノベルのいい練習になることに気づいた。
これからも暇を見つけては書いていく予定です。
0197TEZ
01/11/17 10:12ID:AlVjqDCE>>196
しかし、英二さんは理奈シナシオとかで冬弥にボディブローを突き刺してるあたり、
私は強そうなイメージがあるんですが………どうなんでしょう?
0198名無しさんだよもん
01/11/17 10:38ID:vUZRBG6tただ、カリスマ的なプレッシャーで動けない状況を作ってるから。
特に主人公はそういうプレッシャーに弱そうだし。
0199名無しさんだよもん
01/11/17 11:09ID:ypgt8OX4この場合、英二さんが完全に主導権握ってたし。
普通の人同士で喧嘩した場合は先手必勝よ。
0200名無しさんだよもん
01/11/17 13:09ID:U+PDi7IYほら、スポーツ全然駄目っていってるし…
いや、冬弥がそれより弱いって言うのは十分以上に納得だけど。
でも1、2発はあたった方がリアルだ。
0201名無しさんだよもん
01/11/17 17:01ID:wXiyX8AW英二さんってあと二十歳くらい年を取ればヘルシングの
アンデルセン神父みたくならないかなぁ……(w
0202TEZ
01/11/17 17:32ID:0owD5kjkはじめは殴り合いにしようと思ったのですが、
いざ書くとなったら、なんか英二さんが無敵っぽく思えて、彰シナリオみたいには出来なかったんです。
いまだに英二さんが殴られるシーンが浮かばない。
あったとしても、それはわざとのような気がする。
う〜ん、感覚ずれてるかな?
0203名無しさんだよもん
01/11/17 17:40ID:wXiyX8AW高校生の頃のはるか(無論、兄が死ぬ前)って
どんな感じだと想定してます?
0204名無しさんだよもん
01/11/17 17:56ID:ABtrc7QQ「兄さんっ、目玉焼き冷めちゃうよっ!」
「ば、ばかっ、ほんとデリカシーないんだからっ!」
「兄さん……いっしょに寝ても……いい?」
……いろんな意味でマズいと思った。
0205名無しさんだよもん
01/11/17 18:08ID:L9tUh25X冬弥も由綺も美咲先輩も受け入れてるし、表現に困っていることから、
今より多少口数が多い程度だったのでは、と思う。
0206名無しさんだよもん
01/11/17 19:37ID:wXiyX8AW元気少女だったのかもしれない(w
0207TEZ
01/11/17 21:22ID:34seFsRC冬弥「つ、疲れた…」
借り物の自転車と一緒に、俺はどさっと芝の上に寝転んだ。
はるか「あはは、冬弥貧弱」
隣では、相変わらず息切れひとつしていないはるかが俺と同じように手足を芝に投げ、冬の冷たい風に髪をなびかせていた。
しばらく、俺達はだらしなく空を見上げていると、はるかが突然むくりと起き上がり小さなバックをまさぐりはじめた。
はるか「ん」
弁当だ。
はるかは俺をサイクリングに誘うといつもこうして手作り弁当を作ってくれる。
その味はなかなかいけていて、これまでに舌鼓を五、六回打った記憶がある。
実を言うと結構しんどいサイクリングに付き合うのも、はるかの弁当がお目当てだったりする。
まあ…たまに変な物を食わされることもあるが…
0208TEZ
01/11/17 21:23ID:34seFsRCはるか「はい、箸」
お、今回は和風か…しかも、わざわざ重箱に詰めてくるあたり、はるからしいこだわりを感じる。
激しい運動の後に、お重はどうかと思ったが、まあ、まずは中身を見て…
ぱか…
冬弥「…………………」
ぱたん…
今…なにが入っていたんだ…
重箱の四辺にきっちりと接した赤黒い円があったぞ…
俺は唾をひとつ飲んで、再び禁断の箱を一気に開け放った。
重箱に真円を描く麺状の赤い月…
冬弥「こ、これは…もしや伝説の超人食ミートセンピーか!?」
はるか「冬弥、会社同じだから伏せなくてもいいと思う」
う…はるかがインテリな切り返しを…
冬弥「なあ…なんでまた、ミートせんべいなんだ?」
はるか「ん〜研究所を探検してたらそんなデータがあったから」
それは、不法侵入と言うのではないのだろうか…
はるか「焼き加減とか難しかった」
それはそうだ。こんなもの焦がさず作る方が難しいと思う。
0209TEZ
01/11/17 21:28ID:34seFsRCはるか「あと、飲み物」
赤煎餅を前にあっけに取られていると、はるかがバックから紙パックのジュースを取り出した。
正直、これを飲み物なしで食べきれる自信がなかっただけに、この補給物質はありがたい。
冬弥「ふ〜ん、どろり濃厚…」
はるか「あ…今度は修正いれたほうがいい…」
なんだ、このSSはソフ倫の管轄内なのか?
冬弥「いったいなんだよ、このどろり濃厚ピー…は?」
まず、名前からして怪しすぎる。あと、やたら高い密度も。
はるか「ん、海のある町で『がおがお』してる女の子に『がおがお』したらもらった」
冬弥「味は?」
はるか「騙されたと思って飲んだら、おいしかった」
試しに飲んでみる…
冬弥「…………………」
騙された…
0210TEZ
01/11/17 21:28ID:34seFsRC昼時、芝生の上でやたらでかいせんべいを頭からバリバリ噛み砕き、紙パックをどくどく吸い上げる若者が二人。
冬弥「はるか…俺達…なんか、ばかみたいじゃないか?」
はるか「ん、デザート」
完全に俺を無視して、ハーシーズを差し出す。
冬弥「………………」
隣を見ると、はるかはどろりミートチョコレートせんべいを無表情にごりごりと頬張っていた。
そして、そこで俺の意識は自主的に深い闇へと沈んでいった…
はるか「ん…めでたし、めでたし」
(おわる)
0211TEZ
01/11/17 21:29ID:34seFsRC0213名無しさんだよもん
01/11/18 23:27ID:Kw9d46CK0214名無しさんだよもん
01/11/19 00:03ID:kcQ1N1zaはるかとふわふわぶりとは重なるような違うような。
0215名無しさんだよもん
01/11/19 00:08ID:kcQ1N1za○ はるかとふわふわぶりが
スマソ…
0216名無しさんだよもん
01/11/19 02:05ID:bp+pNkCh0217TEZ
01/11/19 07:14ID:/aK+A2Trネタを振っておいてなんですが、はたしてそうでしょうか?
私は、獲得形質のような気がします。
『テキスト抜粋』
ちょうど由綺が美咲さんに憧れたみたいに、俺は河島先輩に憧れた。
そして、彼は同時に、将来を期待されたテニスプレイヤーだった。
はるかがテニスを始めたってのも、彼の存在が大きかったと思う。
彼女が自分の兄を見つめる眼差しには、特別な何かがあったように感じられた。
はるかは何も言わなかったけど。
彼がテニスに打ち込むほどに、はるかもテニスに没頭するようになった。
今、誰かにその時のはるかのことを話をしても、信じてもらえないんじゃないかって思うほどだ。
この俺ですら、近づき難いと思ってしまう時があったくらいに、はるかは真摯で、前向きで、そして美しかった。
で、語られているように高校時代のはるかは先輩とテニスに明け暮れている。
よって、放浪する暇などなかったように思う。
だから、放浪癖は扉を開けリビングデッドと化したはるかが人生の暇つぶしに自然と身につけたもののような気がする。
ギロンスキーっぽい発言ですが、いかがなもんでしょうか?
0218名無しさんだよもん
01/11/19 08:01ID:TUcFj+pD同種だから何となく判る。
0219名無しさんだよもん
01/11/19 14:37ID:VS/DvZU3心は柔和だけど体はむきむきな冬弥ってだめですか?
いうまでもないか(w
0220名無しさんだよもん
01/11/19 18:11ID:xJeu9chU0221名無しさんだよもん
01/11/19 23:41ID:xnwlb5k+はるかって結構強いかも。
0222名無しさんだよもん
01/11/20 01:33ID:EAGyiruCま、普段からぼーっと体を動かしてるらしいしw
つうか、むしろはるかシナリオでの冬弥見てると、
地味に冬弥の運動不足ってひどいのか? と個人的には思ったような思わなかったような。
0223名無しさんだよもん
01/11/20 01:37ID:EAGyiruC0225名無しさんだよもん
01/11/20 09:22ID:eNqeuXqZむしろ冬弥が弱いんだと思うけども。
ていうか冬弥は絶対に本気にならない奴のような気がする
0226名無しさんだよもん
01/11/20 12:22ID:eMvZ3ecmガンパレ的な言い方するなら「芝村的」な要素がどこにもないような。
まあ、そういう能動的活躍するようなやつがひとりでもいたら
あのマターリなダメダメ感がどっかに消えてしまいそうな気がするので仕方ないか。
0227名無しさんだよもん
01/11/20 22:53ID:HDrovtAThttp://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1004760425/196-198
いったいお前はどこが成長しているんだと小一時間……(以下略
0228名無しさんだよもん
01/11/21 04:34ID:4lA2yK+kでもみんな毎日の日課とかは結構しっかりやっていそう(冬弥以外)。
0229TEZ
01/11/21 09:41ID:ALoF0k3D俺は足早に構内を歩く。
なぜなら、もうすぐ『映像文化論』が始まるからだ。
前回ははるかの計略『流言』に見事にはまり、講師の忠誠心を下げてしまったので今回はなにがなんでも出なければならない。
よし、このまま行けば五分前にはいけそうだ…と、あれ?
あの、ベンチにいるのは…
ワンワン!
はるか「ん、おすわり」
はるかだ。
どうする?
A.さわらぬはるかに祟りなし。
B.虎穴に入らずんばはるかを得ず。
0230TEZ
01/11/21 09:42ID:ALoF0k3Dはるか「あ、冬弥。おはよう」
眩しいくらいのはるかスマイル。
C.はるかの笑顔に勝るものなし。
冬弥「おはよう、はるか」
冬弥「なあ、もたもたしてると『映文論』に遅れるぞ」
一応、ダメ元で言ってみる。
はるか「ん、さぼる」
はるか「今日は冬弥で遊ぶから」
やっぱり、ダメだったか…
しかも、『で』ってなんだよ…
冬弥「はぁ…俺が言っても説得力無いけど、落としてもう一回フレッシュマンやることになるぞ」
はるか「いいね、それ。冬弥ともう一年遊べるし」
はるかは屈託ない笑顔で答える。
冬弥「あのな…頼むから俺を巻き込まないでくれ」
はるか「あ、冬弥」
すると、はるかはふいに俺の左手を掴んで、
はるか「ん」
手の甲を向けた。腕時計が朝日にきらりと光る。
冬弥「げ…」
そして、俺は凍りついた。
はるか「あはは、残念賞」
しかたない、今日は一日はるかに遊ばれてやるか。
0231TEZ
01/11/21 09:42ID:ALoF0k3D前回と同じように、ベンチにはるかと並んでキャンパスをぼけ〜と見つめる。
いや、少し違うか…
冬弥「なあ、その野良柴犬どうしたんだ?」
はるか「ん、友達」
はるかは二人の間でスピスピと寝息をたてる柴犬の頭をいとおしいそうに撫でる。
冬弥「へぇ…慣れてるな。名前は?」
はるか「ん〜冬弥」
俺を犬扱い…
はるか「だらしないとことか似てるから」
冬弥「やめてくれ…」
0232TEZ
01/11/21 09:44ID:ALoF0k3D冬弥「芸とか出来るのか?」
はるか「ん、そこに立って」
冬弥「へ?」
はるか「今から冬弥の芸を見せるからそこに立って」
誰も見たいなんていってないんけど、まいっか。
はるか「冬弥、お手」
はるかの号令で冬弥が俺の手に肉球をのせる。
冬弥「おぉ」
なかなか、賢いじゃないか。さすがは俺だ。
はるか「冬弥、ふせ」
今度もすちゃとすばやく俺の前で茶色の体を伏せる。
冬弥「お、いい子だ。よしよし」
俺は妙な親近感を抱いて冬弥の頭をやさしく撫でる。
はるか「冬弥、噛む」
はむ♪
冬弥「はむ?」
一瞬なにが、起きたのかわからなかった。
見ると冬弥のアギトが俺の手に『はむ♪』どころではなく深々と突き刺さっている。
冬弥「だばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」
はるか「ん、冬弥。ご褒美」
血をぽたぽたと垂らしながらキャンパスを駆ける俺を尻目に、冬弥にチョコレートを与えるはるか。
0233TEZ
01/11/21 09:45ID:ALoF0k3Dばちこーん!
はるか「あいた」
冬弥「餌付けするな」
う〜…っとはるかは頭を抑え、涙目で俺を上目使い見た。
はるか「冬弥、いたい」
俺はもっと痛い…
そんな目で見られたら怒る怒れないじゃないか…
はるか「冬弥、お手」
ぽふ…
いわれた通り冬弥がはるかの手のひらにお手をする。
人が緊急事態なのに呑気なもんだ。
でも、はるかは冬弥の手をやさしくどけ、俺の目をまっすぐ見つめた。
はるか「違う。冬弥、お手」
冬弥「え、俺か?」
はるか「うん、消毒するから」
俺はやっぱり犬なのか?
冬弥「消毒って…あれか?」
はるか「うん」
いつもと同じ顔で同じ空気で頷く。
はるかはいつになく真剣な顔をして、
はるか「冬弥、お手」
先程よりも語調を強めた。
0234TEZ
01/11/21 09:45ID:ALoF0k3D冬弥「いい…ほら大丈夫だから」
授業中で人の往来は少ないものの、さすがに大学だと恥ずかしい。
知り合いとかに見られたらたまったものじゃないし。
すると、おもむろにはるかは冬弥の方を向いて、
はるか「ん、冬弥、噛…」
冬弥「うわわ…よせ」
俺は神速ではるかの口を塞ぐ。正直言ってこれ以上犬に噛まれるのはごめんだ。
冬弥「わかったよ、ほら」
はるか「ん」
そして、はるかはそっと傷口に口をつけた。
あたたかくて気持ちのよい…はるかの赤い舌先…
俺は、献身的に作業を続けるはるかの短い髪をそっと梳いた…
さらさらと溶けるように流れてゆくはるかの髪。
手首にあたる髪がくすぐったかった。
(おわる)
0235TEZ
01/11/21 09:54ID:ALoF0k3D今も血がどばどばです。
その記念にageてみました。
ところでふと気になったのだが、はるかは腕時計をしているのでしょうか?
はるかは時間に縛られるのが嫌いっぽいから着けてないように思えるのですが、どうでしょう?
0236名無しさんだよもん
01/11/21 11:11ID:V0XZCTzI二時限開始から20分以上経ってるのですが。
というわけで僕も自主休講決定くさい。
しかし噛ませるとこまでやるかどーかはちと考えた。
やらせないような気もする。 はるかだし。
でもやらせてしまうような気もする。 はるかだし。
とりあえずマターリしてればいいような気も。 はるかだし。
はるかは腕時計はしてるかも知れませんが、
それを見ることはまずないと思われ。
理由はあなたの考えたのとたぶん同じ。
「女の腕には 時計はいらない
夢中になるのに 邪魔になる」
0237名無しさんだよもん
01/11/21 15:46ID:3T3hvzNT「絶対する」or「絶対しない」的なポリシーは持ってなさそうな気がする。
0238名無しさんだよもん
01/11/21 15:47ID:DWNfj78N0240名無しさんだよもん
01/11/21 19:39ID:4aeUR8no兄の形見。
0242本文コピペ
01/11/21 20:50ID:4aeUR8noしかも、ちょっとおしゃれだ。
はるか「うん。時間を大切にと思って」
冬弥「リアリティ無いなあ…」
この、ぼぉ…っとした態度の、何がどんな風に時間を大切にしてるんだろう?
冬弥「あ、でも、ちょっと見せて。かっこいいな、これ」
はるかなのに、こんなおしゃれグッズを。
はるかなのに。
はるか「ここ押すとストップウォッチで小数点第三位まで精密に…」
冬弥「そんなの計ってどうするつもりだよ…」
はるか「陸上やってる人とか結構持ってたよ」
冬弥「ほんとかあ…?」
要はスポーツウォッチなんじゃないか。
でも、ちょっといいなそれ。
(子供っぽい物欲)
冬弥「それ、はるかが買ったわけ?」
はるか「ん…。兄さんが買ってくれたんだ…」
冬弥「あ…」
はるかの、死んだ兄さんが…。
冬弥「そうなんだ…。じゃ、大事にしなきゃな」
はるか「うん…」
0243名無しさんだよもん
01/11/22 08:10ID:wTR8lcfq劇作家にして脚本家の三谷幸喜氏であることが判明しました。
●根拠
1.人付き合いが苦痛
2.ぼおーっとしている
3.枝豆ともやしの関係のようなどうでもいいことについて一家言ある
つーか口調とか突拍子もない話題の振り方とかマジで良く似てるんだってば(w
興味が沸いたら対談集『気まずい二人』読んでくれ。
0244TEZ
01/11/22 08:24ID:tXG3f3m2キュ…キュ…
コト…コト…コト…
冬弥「暇だ…」
彰「暇だね…」
フランク長瀬「・・・・・・・・・」
冬弥「店長…お願いですからカウンターで一円玉を並べないでくださいよ」
冬弥「それと、彰…いつまでその皿磨いてるんだ…」
彰「ピカピカのお皿ってなんかいいよね」
冬弥「主婦みたいなこと言うなよ…」
キュ…キュ…
コト…コト…コト…
冬弥「・・・・・・・・・」
彰「・・・・・・・・・」
フランク長瀬「・・・・・・・・・」
冬弥「暇だ…」
彰「そんなに暇だったら、冬弥も免許とってみたら?」
冬弥「ん〜めんどい」
彰「冬弥、はるかみたい…」
冬弥「うつったかもな」
彰「なにに?」
冬弥「流行性感冒はるか型…」
彰「あははは、流行り病なんだ」
0245TEZ
01/11/22 08:25ID:tXG3f3m2キュ…キュ…
コト…コト…コト…
冬弥「彰は車買うとしたら、どんなのがいいんだ?」
彰「う〜ん、カーナビは欲しいな」
冬弥「それだったら、お勧めがあるぞ」
彰「なに?」
冬弥「はるかカーナビなんてどうだ?」
彰「・・・・・・・・・」
彰「なんかいいね、それ」
冬弥「そうか? たぶんT字路とかで『ん、直進』なんて言われるぞ」
彰「はるか、たまに飛ぶからね…」
冬弥「でな、ツッコミを入れると『あいた』って言って」
彰「うん」
冬弥「『ん』という台詞とともにカーナビからチョコレートがでてくる、どうだ?」
彰「どうだって言われても…僕、あんまり甘いもの好きじゃないし」
0246TEZ
01/11/22 08:26ID:tXG3f3m2キュ…キュ…
コト…コト…コト…
カランカラ〜ン…
冬弥「あ、いらっしゃいませ」
はるか「冬弥」
冬弥「おっ、遊びに来たのか?」
はるか「うん」
はるか「冬弥、タイヤキ食べたい?」
冬弥「また、唐突だな…」
冬弥「まぁ、食べたい…かな?」
はるか「いまならたぶんタダ」
冬弥「?」
はるか「さっき、店のおじさんが羽のはえた女の子を追いかけてたから」
冬弥「はるか…それは食い逃げじゃないのか?」
はるか「ん、漁夫の利…」
冬弥「こら、こっち向いて話せ」
冬弥「まあいいや、暇だし。彰、ちょっと店番頼むわ」
彰「うん。あ、チーズがあったらお願い」
冬弥「おう」
彰「あ…冬弥、ドアは静かに…」
バタン!
フランク長瀬「・・・・・・・・・!」
(おわる)
0247TEZ
01/11/22 08:35ID:tXG3f3m2わざわざ、ありがとうございます。
>>243
三谷幸喜氏は、はるかというより、英二さんっぽい気がする。
SSについて
激しくスレ違いだけど、私の中では彰はあまいものが嫌いな気がする。好き嫌いが多そう…
逆にはるかは何でも食べるような。特にクレープとか似合いそう、はむって感じが。
って、作中に彰が甘いもの好きって描写があったらすまそ。
ということで、『あなたの考えるはるかに似合う食べ物』を考えてみてください
0248名無しさんだよもん
01/11/22 10:14ID:NlAGnborやっぱりチョコ、かなぁ……と。
メンズポッキーなんてどうだろう。ずーーっと咥えっぱなし。
…メンズポッキーってなんかマナも好きそうだな。
0249TEZ
01/11/22 14:21ID:b56qpeqV普通のポッキーとメンズポッキーの違いは膨張剤の有無です。
このネタが分かった人はご喝采。そして年はたぶん20代前半。
はるかはカップ型アイスとか似合いそう…木のスプーン咥えて『ん』とか
0250名無しさんだよもん
01/11/22 14:24ID:z9t8KWS50252名無しさんだよもん
01/11/22 17:32ID:oukqcqdEとゆか、自分もそだから判んだけどね。他人から見たら理解不能らしい。他にも誰かいる?
はるかの好きそうなものー…お米?あとカロリーメイトとか。まぁ食えりゃ何でも良いやって感じも。
0253名無しさんだよもん
01/11/22 18:34ID:LXisvkez0254名無しさんだよもん
01/11/22 18:36ID:m6vWFQGy0256TEZ
01/11/23 08:18ID:z0xBfWoq美人系…弥生さん、美咲さん、理奈
かわいい系…由綺、マナ、フランク長瀬(ピラミッドを崩されて『店を閉める』といじけるあたり)
はるかは、どちらにも入らないような…
カテゴライズするとしたら何系なんだろう?
あえて言えば、癒し系?顔で癒し系っていったけ?
0257名無しさんだよもん
01/11/23 12:19ID:ePwNRSJOただし場合によっては誉め言葉にならない…
0258TEZ
01/11/24 09:10ID:aieeDYsdはるかED後は
ttp://www.nmt.ne.jp/~oshino/ron/haruka.htm
のように別れてしまうのだろうか?
冬弥はやさしいから一生はるかを支え続けるような気がする。月並みだけど結婚という形で。
その後はどうなるか分からないけど、だぶん冬弥ははるかを大事にすると思う。
でも、はるかはある日突然一通の置き手紙(『ん、ばいばい』とか)を残して、冬弥の元を去るような感じもする。
やっぱりBADEDしかないのだろうか…むぅ…
0263TEZ
01/11/25 09:13ID:9F2Ay1I/はるかに対する萌えを取り戻すため、しばらくはるかから離れようと思います。
最萌えには戻りますので…。では。
P.S
あ゛〜原稿終わんね゛ぇっす。
神降りてこないかな〜
でも太宰は降りてきて欲しくないな〜、執筆中に自殺しそうだな〜
来るならま〜し〜(正岡子規)がいいな〜、んだけんど結核にはなりたくないしな〜
うぅ…だれが降りてきても嫌だ…
P.S弐
どなたか、はるかのHAPPY ENDを考えて見てください。私には無理です。
WAはHAPPY ENDが少ないと思います。由綺と理奈ぐらいしかないような気がする…あと、彰…
0264名無しさんだよもん
01/11/25 11:22ID:i6UqPkPv手すりから落ちて死んじゃうのかと一瞬思った自分にとっては、
最後まで生きてたってだけで十分にHAPPY ENDなんですが。
0265名無しさんだよもん
01/11/25 21:12ID:FGg+nmJs当然ですよ。救えませんよ。救えたらそれは卑怯でしょう。
はるかの人格に関わるほどの傷を、20年来の友人が、ある日突然に癒すのですか?
癒せないから、冬弥とはるかの関係は可能になるんじゃないかと、僕は考えました。
恋愛ともいえないような、空気だけのふれあいが。
冬弥は、彼女の傷をもっとも癒せない場所にいます。
だけど、傷は、知っています。
だから僕は『PAL』という役名を与えたのです。
0266名無しさんだよもん
01/11/25 23:32ID:/8OsGCma精神科医でもないのに、傷を癒すだの救うだのと…。
はるかのぼんやりぶりと、静かな壊れぶりとかが好きだから一緒にいたい。ただそれだけのこと。
だからはるかはずっとあのままでもいい。立ち直るんだったらそれもいい。
どっちのはるかも好きでいられるから。
0267名無しさんだよもん
01/11/26 03:55ID:NCg6c7ckふたりでゾンビしてよう(笑)
0269名無しさんだよもん
01/11/27 15:28ID:TaaKlAtd0270名無しさんだよもん
01/11/29 00:11ID:PJVBU94Qよく分からないけど。
0271名無しさんだよもん
01/11/29 02:51ID:RsvjK3d0ただ、他人と違う世界に心を泳がせているだけ。あてもなく、彷徨い続けているだけ。ゆらゆらと、ゆらゆらと。
0272名無しさんだよもん
01/11/29 06:09ID:FIPbzpuGはるかEDをまだ見ていない自分に対し、機会をくれた皆様に感謝。
0273名無しさんだよもん
01/11/29 07:00ID:haVKLD5Mえっと……たぶん違います(苦笑
つか、はるかシナリオ知らん人にとっては>>264-271って誤解しかねない文章だなあと思うw
知ってればなんてことないんだろうけど。
0274名無しさんだよもん
01/11/29 07:34ID:Y+Kofm9W冬弥「はるかってさ、今やってみたいスポーツとかないの?」
はるか「うん…」
冬弥「…また変なこと言って、俺を困らせようとかするなよ」
はるか「あ…」
なんだ、今の『あ…』は。まったく。
はるか「マリンスポーツとかいいかな」
冬弥「マリンスポーツ…? 今、冬だぞ」
はるか「冬は地球の半分だけだよ」
う…。はるかがインテリな切り返しを…。…なんか悔しい。
はるか「あったかい海で、スキューバとか、スポーツフィッシングとか」
冬弥「……………」
なんか成金のおっさんっぽくない?
はるか「冬弥は?」
冬弥「えっ?」
はるか「こういうの嫌い?」
冬弥「ま、まあ…」
嫌いかって訊かれたら、
冬弥「面白そうかな、ちょっと…」
俺もこんな感じ。
はるか「行きたいね」
冬弥「そうだな…」
思ってるだけ、言ってるだけ、の時が一番気持ちいい時ってのがたまにある。
たとえば、今みたいな時とか。
SSはココ見てるかなぁ…
ttp://www01.u-page.so-net.ne.jp/pa2/o-tsuyo/
0275名無しさんだよもん
01/11/29 10:30ID:PSxxHPoK0276名無しさんだよもん
01/11/30 15:45ID:zzbHVGIK0277名無しさんだよもん
01/12/01 13:02ID:RP5l7hss0278名無しさんだよもん
01/12/01 13:34ID:ae6PzMRK0279名無しさんだよもん
01/12/01 22:19ID:9N/A7zcd0280名無しさんだよもん
01/12/02 04:14ID:fJrjAqBWいや、別にかまわんのでは?
てか、ここの人ってはるか本人とはるかシナリオのどっちに萌えてるんだろうか、とふと思った。
折れはどっちかっつーとはるか本人萌えなんだけど。
0282名無しさんだよもん
01/12/02 09:00ID:z0+f2SCWお前は本当にはるか萌えなのか小二秒ぐらい(以下略
あえて分けるとしたら、私はやっぱりキャラ萌えかな。
以下の掛け合いとかほんわかと好き。
そうだ。
はるかに断りの連絡入れておかなきゃ。
ぷるるるるーーー、
「はい、河島でございますが」
冬弥「あ、私、はるかさんの友人で…」
はるか「私」
いきなり声が変わった。
はるか「冬弥? どうしたの?」
冬弥「はるかだったのか…。全然判んなかった…」
はるか「接客用」
なんとなくage
0283名無しさんだよもん
01/12/02 23:26ID:PfyhPN7Dウダルさんの作品はキャラとシナリオの融合具合が素晴らしく、
特にはるかの場合は「貧乳」とか「意地っ張り」とか「ねこみみ」とかいう
単純な記号で魅せてるわけじゃないからなあ…。
0284名無しさんだよもん
01/12/03 01:04ID:W8Fqm/Ro0286名無しさんだよもん
01/12/03 13:03ID:nvj+e2kf>263が言いたいことはすべて言ってくれてるからなあ。
それだけにどちらかが趣味に合わないと、
それに引きずられてもう一方の要素の点まで辛くなってしまう俺のWA観。
0287名無しさんだよもん
01/12/03 16:38ID:dGSObSkxぐぁ・・・こっちも冗談で小二秒と書いたのですが、伝わりませんでしたか・・・
以後、ネタには(wとつけるよう心がけます。
皆さんが選ぶBestはるかシナリオをこのツールで抜粋して貼って下さい。
www.ngy.3web.ne.jp/~myakita
0288名無しさんだよもん
01/12/03 16:51ID:Zd9SYivYでも、実際妙なやりとりだよな。
6歳から付き合いがあるはるかの家に電話するのに、そこまで丁寧口調になるかな、冬弥。
0289名無しさんだよもん
01/12/03 17:03ID:Mh/TbW0vそこが冬弥の魅力では?(w
私は誰に対しても妙に腰の低い、そんな冬弥が密かに好きだったりする。
理奈シナリオの冬弥とか特にそう。ずっと引きずられっ放し。
ってここははるかスレだった。すまん
0290(´〜`) ◆hAruKaFs
01/12/03 17:15ID:hzUWzI8+これはシナリオ萌えなのかはるか萌えなのかタネ・・・。
0291名無しさんだよもん
01/12/03 17:15ID:F1sSPRyH0292名無しさんだよもん
01/12/03 18:23ID:G5VeRxj5http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1007305212/
0293名無しさんだよもん
01/12/04 21:02ID:CUzQfvC7兄貴が好きで、テニスの試合前にカロリー補給としてハーシーズを食べてたとか・・・
0294名無しさんだよもん
01/12/06 02:29ID:jngiJzovハーシーズの板チョコって結構好き嫌い分かれそうな気がするし。
ちなみに個人的にはハーシーズの板チョコってあんま好きじゃなかったりする。
ああ半端者だよぅ、折れ(涙
ハーシーズは確かに好き嫌いありそうだな〜、クセがあるし
ココアまであの味だし、あはは
0296名無しさんだよもん
01/12/06 02:57ID:l29vOm5w何もはるかと同じ趣味になる必要はない!
問題ははるかと語れるだけの「こだわり」があるかどうかだ!
…と、自分も慰めてみる(w ←チョコ全般駄目なんだよね、漏れ
0297名無しさんだよもん
01/12/06 07:15ID:3ESUWrAJだれか情報プリーズ!!!
0298名無しさんだよもん
01/12/06 18:18ID:1G7cKDcDドンキホーテとかの大型店をさぐれ!
輸入系の品を扱ってるとこなら可能性はあるぞ。
0299名無しさんだよもん
01/12/07 02:08ID:JR2QIqR1横浜のじょいなす地下とかダイヤモンド入って左手すぐとか
関内駅の通り入ってすぐとかetc
なりきりスレはどうなったよ?!
0300名無し燦場宇葉
01/12/07 09:48ID:SUeGzzwE0302名無しさんだよもん
01/12/07 15:27ID:qC/qccgjどうもなりきりははるかにチシキが足りないとのツッコミによりなりきりの人が逃走した。
でも、たしかにはるかはつかみ所がないからこそ余計知識がいるんだよなあ…
マイナー映画好きだし…
0305名無し燦場宇葉
01/12/08 00:15ID:oyNGv20uhttp://www.web-giga.com/g_info_c.htm
実際買ってやってみた(笑)。
ホワルバと同じ浮気ゲームだけどこちらの方が修羅場満載でドロドロしてる。
はるかみたいに兄を失ってそれを主人公に写してどったらこったらみたいなキャラはいたけど
性格は正反対で強気。トラウマの描き方は弱いなあ。
まあ、人物描写は甘いけどシナリオ的には無難なゲームだった。
絵は好み次第。実用性ではこちらかなあ。
シナリオはフォークソングの人だね。
0308名無しさんだよもん
01/12/08 13:31ID:OyBNsTq50309名無しさんだよもん
01/12/08 18:02ID:iR0GWk85いやいかんともこう……
起爆剤があればどうにかなるかもしれんのだけど
0310名無しさんだよもん
01/12/09 00:03ID:7m7nS3puとりあえず荒れないで欲しいんだけど……ま、無理かなw
0311名無し燦場宇葉
01/12/09 00:27ID:kpckkxfQWAファンが全員弥生さんに行ってくれれば……。
でも葉ファンは痕にいくんだろうね、シクシク。
0312名無しさんだよもん
01/12/09 19:56ID:mVXRWmde0313名無しさんだよもん
01/12/10 00:16ID:Be7knekh0314名無しさんだよもん
01/12/10 04:39ID:IrkyedPQまあ一応相手は痕のエースだからねえ。
よく頑張ったのでわ?
0315名無しさんだよもん
01/12/10 09:11ID:kCe30s/I0316名無し燦場宇葉
01/12/10 10:20ID:RQENM+Y112月27日。
2001年最後の試合になるね。
ここに力を注いで来年は良い年を迎えよう。
……どうあがいても3回戦は無理っぽい(笑)
0317名無しさんだよもん
01/12/11 22:24ID:vb+A48TAはるかファンってどんなものが好きなのかな?
映画とか漫画とか音楽とか。
やっぱり似たような趣味になったりするのでしょうか?
私は漫画では黒田硫黄、音楽はベルアンドセバスチャン、映画は『まぼろしの市街戦』とか好きです。
0318名無しさんだよもん
01/12/11 23:30ID:afGsTL5rちょっと前だと『空手バカ一代』
あと『AKIR』
基本的に一線を超えた漫画が好きです。
映画か・・・最近いいのないなぁ〜
0319318
01/12/11 23:44ID:afGsTL5r媚びてない曲風が好きだ。
そういう意味ではウタダの『traveling』は好きかも・・・
0320名無しさんだよもん
01/12/12 00:08ID:bPsFu8jI0321名無しさんだよもん
01/12/12 03:05ID:/F7e+pGW音楽では椎名林檎やCocco、fra-foaやeasternyouth、bjork、菅野よう子等。
小説では夢野久作他。トリィ・ヘイデンも好き。
詩は茨木のり子『自分の感受性くらい』。後、萩原朔太郎。
映画は『カノン』等。最近気になるのは『アメリ』。
0322名無しさんだよもん
01/12/12 04:28ID:hkPmOMO/音楽:spanova、キリンジ、BJC、Helman.H、小島真由美、bonnie pink、朝日美穂
あとジャコパス、MarcusMillerあたり。ベーシストマンセー。
小説:あんまり読まなかったけど何故か何度も読んだのがサリンジャー。
映画:最近はブエナビスタくらいしか印象にない。
ダチの趣味で三流ハリウッド映画よく見に行かされてるがw
趣味:昼寝はデフォか?
>>318
新井さん知ってるよ。前のツレが好きだった。気持ちいい声してたね。
0323318
01/12/12 07:02ID:B+7HnAk4作品は『イエスタディを詩って』(うたっての漢字忘れたスマン)なのかな?
AIR見た瞬間、だーまえハクリやがったぁーーー!!!って思ったよ。
0324名無しさんだよもん
01/12/12 13:58ID:Nj+8ZXnp音楽が何故か槙原だったりして、
そして映画はここ二年くらい行ってない。
なんとなく寂しくなった自分。
クリスマススレに帰ります(ワラ
0325名無しさんだよもん
01/12/12 14:43ID:rOweKyDo『イエスタデイをうたって』のうたはひらがなやね。
AIR?何か類似点あったっけ?あ、鴉の事か。たまたまだな。
0326318
01/12/12 15:32ID:MhU1/gBa強いて言えば、松本大洋作『ピンポン』のスマイルかなぁ・・・
「英単語も卓球も全部暇つぶしなんです」って言っているあたり。
どうなんだろう?
0327317
01/12/12 18:52ID:0Vvmnrmk最近では『ちゃぶ台ゲン太』がいい。
活字は大原まり子の『処女少女漫画家の念力』とか好きです。
とりあえずはるかファンって漫画雑誌はアフタヌーン、音楽雑誌ではBUZZは押さえていそう。
保全のため上げます。
0328318
01/12/12 20:26ID:+J1/6eTc彼女の『ぢるぢる旅記インド編』(ぶんか社)は、はるかファン必見。
作者がインドに旅行した時の旅行記で、なんというか雰囲気がはるかチックでいい感じです。
というかこれ読むと「インド人、みんなはるかジャン(w」って思います。
読んで損はないと思う。是非ご賞味あれ!
0329名無しさんだよもん
01/12/12 22:54ID:TWZIsv57うだうだ主人公のチアキちゃんも緑髪の可愛い子だし。
現代っ子の「あーもーぜんぜんとりかえしつかないしなんかかなりシャレになってないんですけど」
って茫漠とした喪失感やどうしようもなさをポップな筆致で描き出してて素敵。
0330名無しさんだよもん
01/12/13 00:10ID:iPQle1tS0331名無しさんだよもん
01/12/13 01:29ID:RTmwlilr同意。やや補足すると大学組の空気かな。
芸能界組はかなり「芝村的」だし。
その両極で振り子のように揺れる冬弥くんの姿は何かを象徴してるようで。
0332322
01/12/13 01:55ID:Yzajcac5冬目景さんのはわりと全部スキ。
ちょっとズレた女の子がよい感じ。
羊のうたの全体に流れる閉塞感もいいな。
>>328
うんうん。
すげーバタバタしてた時期にあれ読んで、
自分ももっとおおらかに(?)生きれたんじゃないか、
とかいろいろ考えてしまった。
はるかに惹かれたのもその流れかも。
アク強すぎな感はあれど、亡くすには惜しい才能だった。
>ねこぢる女史
紹介文見てたら気になってきた。
読んでみよかな。。>敷居の住人
映画とかのお薦め教えて頂きたかったり。
それこそはるかが好きそうなのをw
0333名無しさんだよもん
01/12/13 03:19ID:iPQle1tS敷居の住人は始終マターリ鬱な駄目駄目空気が流れ、急展開等も特に無いので、羊のうたにも少し似ているかな。どっちもネガティーブ。素敵。
あと台詞まわしが抜群に巧いかと。
0334317
01/12/13 10:31ID:GbM0pVPnそれこそはるかが好きそうなのをw
とりあえず『マグノリア』は観ていそう。
『バージンスーサイズ』とかも観てるかな。
『がんばっていきまっしょい』とか観て高校の時の自分を思い出してたりして。
>>333
題名忘れたけど黒田硫黄の象がアパートに住んでる話に出てくる男に捨てられた女ってはるかっぽいよね。
漫画といえば最近の(全然描いてないけど(笑))よしもとよしともの作品にもはるかっぽい娘がでてきてたような。
0335名無しさんだよもん
01/12/13 11:14ID:Vyi1vrP6しかし確かに似たよーな傾向だなぁ(w
漫画:朝霧の巫女(よりによってこれかよ…)
音楽:七尾旅人・中村一義・斉藤和義・ハイロウズ→チャック・ベリー、ハンク・ウィリアムズ、ロイ・エイカフ、ジョン・デンバー
小説:安部公房、山本周五郎、司馬遼太郎、吉川英治、滝口康彦(時代物好きなのか…?)
映画:ゲンズブール、タルコフスキー作品、石原裕次郎作品(太陽の季節とか)、それにフラッシュ・ゴードン(w
ハリウッドの映画も好きだなあ。バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。
0336317
01/12/13 13:56ID:ojzuKEqP押さえているんだろうなあ。あと、ニルヴァーナ。
0337名無しさんだよもん
01/12/13 15:33ID:Plqsh8m7付かず離れずのファン気質がこんなとこにも出てる感じ?
0338名無しさんだよもん
01/12/13 21:04ID:ODTOIRtLあと、たまに出て来る『芝村的』ってなんですか?
『敷居の住人』のキャラ?
0339322
01/12/13 21:45ID:Yzajcac5いいなーーコレ。ランチボックスよさげ。
教えてくれた人さんきゅ。他も漁ってみるか。
あと、敷居の住人買ってきたつもりで
無限の住人買ってしまった気がする・・・。
これはこれで好みだったがw
0340317
01/12/13 23:53ID:GbM0pVPn向上心がやたら高くて普段から力みまくってる人間。
いわばはるかとは正反対の人。
語源は『ガンパレードマーチ』というPSのゲームから。
そんな風にいつも力みまくっている芝村一族の娘、舞というキャラが出てくる。
イメージ湧きにくかったら『星界の紋章』のラフィールを思い浮かべるとよろし。
0341名無しさんだよもん
01/12/14 06:37ID:pbg7bI/C黒田硫黄だどこにも売ってない・・・
発注するとしたらなにがお勧め?
0342317
01/12/14 10:34ID:yGfymavCはるか的に言えばやっぱり『茄子』(講談社)
強い女性を楽しみたければ『セクシーボイスアンドロボ』(小学館)
独特の世界観に浸りたければ『大日本天狗党絵詞』(講談社)
色々楽しみたければ『大王』か『黒船』の短編集(イーストプレス)
0343はるかのん
01/12/16 19:05ID:0A+AATCV重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。
「…遅い」
もう一度ため息混じりに見上げた空。
その視界を、ゆっくりと何かが遮る。
「……」
雪雲を覆うように、あいつが俺の顔を覗き込んでいた。
「雪、積もってる」
「そりゃ、2時間も待ってるからな…」
「…あれ?」
俺の言葉に、不思議そうに小首を傾げる。
「今、何時?」
「3時」
「びっくり」
台詞とは裏腹に、全然驚いた様子もなかった。
どこか間延びした口調と、とろんとした仕草。
「まだ、2時くらいだと思ってた」
ちなみに、2時でも1時間の遅刻だ。
「これ、あげる」
そう言って、缶コーヒーを1本差し出す。
「2時間待たせたお詫びが、缶コーヒー1本か?」
差し出された缶を受け取りながら、改めてその顔を見上げる。
「冬弥」
「なんだ、次郎」
腹いせに、わざと名前を間違えてやった。
「そう。私、次郎くん。あはは」
「もういい…」
こいつをからかおうとした俺が馬鹿だった。
「行くぞ、はるか」
「ん」
0344名無しさんだよもん
01/12/16 20:15ID:vrEy9j1Xうまい、冬弥君343にハーシズ一枚あげてちょうだい!
弥生スレのネタ
はるかのテーマソングを考えてみよう
『ん、翼をください』
0345名無しさんだよもん
01/12/17 18:31ID:G3xUcunn0346名無しさんだよもん
01/12/18 00:18ID:k4ov6uX7『少年は荒野をめざす』とかどうか?
0347名無しさんだよもん
01/12/19 06:14ID:sh5gujx40348名無しさんだよもん
01/12/20 07:47ID:UIheEU9d0349名無しさんだよもん
01/12/20 09:51ID:G+3nTXm2どうして原田氏がサイトでああも憤慨しているか、実によく判った。
ここで云う事じゃ無いな…スマン。
0350名無しさんだよもん
01/12/20 15:28ID:ipi19DC1なにがどうしたのか詳細きぼん
0351名無しさんだよもん
01/12/20 16:26ID:szABeyeTこれね…
0352名無しさんだよもん
01/12/20 18:31ID:HEdjBf6F見て「あーやっぱりね」とは思ったけどさ。
なんにしても、そんなスレ脳内あぽーんすべし。つーか糞食らえだ、そのスレの>1。
ふとはるかだったらどんな反応するか妄想したくなってみたテスト。
多分興味ないんだろうなぁ。。。
0353名無しさんだよもん
01/12/20 19:29ID:HbaM/Pe1反応しないと思う。
ただ一言だけ、聞いてる人間が一瞬凍り付くような厳しい台詞を残して。
いつもの、あの表情で。
まあ何つーか、2ちゃんには見ない自由と見ない義務もあるということで。
原田氏が怒る、それもまあ自由だし自分のサイトで怒りをぶちまけるのも自由。
けど、ここでそれを再生産するのは不毛だよ、な?
0354名無しさんだよもん
01/12/20 19:59ID:ZEy4W9ivま、とりあえずはるかだったら表情は変えないだろうとは折れも思うかな。
内心で何を考えてるかは分からんけど。
>>353
一番最後の行の文末に「青年」という言葉が欲しかったなあ、とか思ったり(w
0355名無しさんだよもん
01/12/20 20:31ID:0gt0yp2qそう云えば、英二さんとはるかの対面ってあったっけ?
0356セル@鬱
01/12/21 00:05ID:nUZDjXMpネット接続してる暇もねー、なんて。
そんな風に思いながら久々に葉鍵板にやってきた。
WA系のスレなんかを流し読みしながら、
はるかスレのログを追ってきて、
愉快そーな話題で盛り上がってるね、なんて。
そう、思ってたんだけど……。
……はぁ……やってらんねー……。
……フェイク鬱じゃなくって、マジに……
(……愚痴ってすんません)
0357琉一
01/12/21 00:27ID:aQCGDlJ4「……冬だからな」
俺は寒さに凍える体を震わせ、短く答えた。
時刻は夕方。五時だというのにすっかり空は暗くなり、冷たい空気が夜の訪れを告げている。
「にぎやかだね、冬弥」
「……クリスマスだからな」
正確には、明日がイブ。街中、赤と緑で飾り付けられ、派手なイルミネーションが点灯している。耳に届くのは浮き立つようなクリスマスソング。行き交う人々のざわめきも、笑顔に彩どられている。
だけど今の俺は、その色彩にも、音にも、心は躍らない。
「冬弥、不機嫌」
その元凶が、俺を責めた。
「……誰のせいだと思っているんだ?」
俺が敵対視線ビームを贈ると、はるかはしれっとした顔で、
「冷えてきたから」
と、俺のコートを羽織りなおし、襟を立てる。
0358琉一
01/12/21 00:28ID:aQCGDlJ4「でも、今日は今年一番の寒さだって、天気予報で言っていたから」
「だったらもうちょっと厚着してくればいいだろうに……」
「これで精一杯」
コートの内側の、いつものジャケットを指す。確かにそれで平気なのかとは心配したけれど、いつもと同じ、澄ました顔をしているから、寒さなんか感じていないと思ったのに。
……ひょっとしてコート強奪は、無言の抗議のつもりなのだろうか?
「……ダメだ。緊急避難しよう」
丁度目の前にコンビニがあった。しばらく暖まって、ついでに温かいコーヒーでも買って凌ごう。
「あ……逃げた」
「逃げたくもなる」
「ずるいな、冬弥」
ずるいもなにもあるか、と言い返してやりたかったが、唇が寒さにかじかんでいた。
0359琉一
01/12/21 00:28ID:aQCGDlJ4いつもなら鬱陶しく感じるほどの湿気と熱も、今の俺にはありがたかった。
「なに買うの?」
「とりあえず暖まりたい。立ち読みしていこう」
「……そうなの?」
はるかは少し視線を逸らした。長年のつき合いで分かるが、こういうときのはるかは不満に思っている。
「恨むんなら、コートを強奪した極悪人を恨んでくれ」
「ん、そうする」
はるかはとてとてと、俺の後をついてくる。……お前のことを指して言ったんだぞ。分かっているのか?
0360琉一
01/12/21 00:29ID:aQCGDlJ4……週間少年ジャンプ。意外だ。
「はるかもそういう本、読むんだ」
「ん……見たことない。手前にあったから」
なるほど。
しばらく、無言のままの立ち読みが続く。
はるかがふと、視線を上げて。
「冬弥、暑い」
「俺は寒かったんだよ」
「返しとく」
はるかはコートを脱いで、俺の上に被せた。
「……お前なぁ」
「私、十分あったまったから」
「外に出たら、寒いだろ」
「……そうだね」
ちら、とこっちを見て、すぐに逸らした。
……? 今度はなにが不満なんだ?
0361琉一
01/12/21 00:29ID:aQCGDlJ4「これ、気に入ってるから」
「その上から着ればいいだろ。もっと暖かい服買わないと、これから厳しいぞ」
「……考えとく」
まるで関心のない口振りだ。
結局、その話題はそれきりで、しばらくしてから俺たちはコンビニを出た。一緒に買った缶紅茶を、ほっぺたにくっつけて。
「あったかいね、冬弥」
「すぐ冷えるぞ。急いで帰ろう」
「寄り道したの、冬弥」
「いや、そうじゃなくって……」
言ったとおり、すぐに紅茶はぬるく、冷たくなり、なくなった。残された缶は手に痛いほど冷え切ってしまった。
0362琉一
01/12/21 00:30ID:aQCGDlJ4はるかが物欲しげに俺を見る。
「……じゃんけんなら、もうしないぞ」
「ボタン開けて」
「は?」
「コートの前」
言う間にはるかが勝手に、コートの前ボタンを外してゆく。
「お、おい。はるか……?」
開いたコートの内側に、はるかがするりと潜り込んでくる。はるかの少年のような体がふわりと収まり、手をボタン代わりに交差させてコートを閉じた。
「ん……あったかい」
「……」
まぁ、いいか。
0363琉一
01/12/21 00:30ID:aQCGDlJ4さすがにこのまま歩けないので、歩道の片隅に突っ立ったまま、静かな時間を過ごす。多分行き交う人に見られているんだろうな、とは思うけど、気にならない。気のせいか、音楽までも小さくなったようだった。
「……冬弥」
はるかが消えそうな声で呟いた。
「なに?」
「……カンガルーみたい」
くすりと笑って、そんなことを言った。
「……って、はるか…………」
「あ、忘年会で、これやろうか。二人羽織とか言って」
即座に俺の中にその光景が浮かんだ。俺が必死でうどんとかを掴んでいるのに、平然とそれを顔で受け止めるはるか。……かなりいやだ。
「……やめとこう」
「そう?」
はるかはちょっぴり残念そうだった。
0364琉一
01/12/21 00:30ID:aQCGDlJ4「え?」
「私が後ろで冬弥が前。……ん、そっちの方がいい」
妙に確信めいた口調で頷く。もっとも、俺がわたわたしている姿を見たいだけなのに違いないが。
「だからやらないって……」
「冬弥、ノリ悪い」
「俺はノリノリのはるかなんか、見たことないけど」
「本邦初公開」
「頼むから勘弁してくれ……」
俺は腕の中のはるかに哀願した。
はるかはくすりと笑って、俺の体に体重を預けた。
0365琉一
01/12/21 00:31ID:aQCGDlJ4「……冬弥」
「今度はなんだ?」
「あったかいね」
どこかうっとりとした声で、はるかは言った。
「……そうだな」
二人の体が触れ合っている部分から、熱が染み出して、寒さを感じさせない。伝わる鼓動が重なって、心地良いリズムを刻んでいる。いつまでもこうしていたいと、そう願ってしまう穏やかな時間。
「これならコートなんかいらないね」
「……俺のコートを使っているからだろ?」
「うん。冬弥がいれば、コートを買わなくてもいいや」
「俺がいないときはどうするんだ?」
「……考えてなかった」
はるかがかくんと首を垂れて、俺の手のひらに頬を押しつけた。
0366琉一
01/12/21 00:31ID:aQCGDlJ4「……帰りたい?」
はるかが振り向いて、上目づかいに俺を見てきた。
一瞬返答に窮すると、はるかはするりとコートから抜け出て、
「帰ろっか」
後ろ姿で、短く言った。
「あ、はるか……」
「帰るね」
一瞬、はるかがそのまま闇に溶けてしまうかと思った。
思う前に、俺の手は、はるかの手を掴んでいた。引っ張られたはるかが、バランスを崩しかける。
「……冬弥、痛い」
「あ……ごめん」
俺は手を離し、黙ってうつむいたはるかを前に、戸惑った。だけど、選択肢はそう多くない。俺はその中で、多分、一番正しいと思われる行動を取った。
0367琉一
01/12/21 00:32ID:aQCGDlJ4右袖をコートから抜いて、はるかを引き寄せ、その肩に掛ける。右手はコートの上からはるかの肩に回した。一枚のコートを二人で分け合うように、寄り添う。
少し右腕が寒いけど、はるかの体温が伝わるので、我慢できた。
「横型二人羽織」
くすりとはるかが笑った。どうやらよっぽど気に入ったらしい……それとも本当に忘年会で披露したいのか。
「帰ろう」
「……ん」
「ね、冬弥」
「なに?」
「……雪、降るね」
「そうか?」
「ほら…………」
はるかがふっと空を見上げた。
0368名無しさんだよもん
01/12/21 00:32ID:cjbhJ4FUココオススメ
http://www.japan-ranking.com/cgi-bin/enter.fcg?site=kaiko&id=00001
0369琉一
01/12/21 00:32ID:aQCGDlJ4「気が早いね。明日ならよかったのに」
「そうだな」
ひゅうっと寒風が流れる。大きく開いたコートの前から冷たい空気が流れ込んできた。顔に当たった雪が、冷たい感触を残す。はるかがぎゅっと、コートの端を握った。
「……服、買おうかな?」
唐突にはるかが、さっきの話題を持ち出してきた。
「いいんじゃないか?」
「トナカイの着ぐるみとか」
だけどセンスは最悪だった。
「……クリスマスネタか?」
「ううん。さっき読んでたマンガに、そういうのが出てきた。7段変形おもしろトナカイ」
「ワンピースネタか!」
0370琉一
01/12/21 00:33ID:aQCGDlJ4「……勘弁してくれ」
「楽しいと思うけど」
楽しい……かもしれないけど。
「せめてはるかがサンタになってくれ」
「冬弥、トナカイになりたい?」
「俺は靴下用意して待っている良い子になるから」
「あはは。冬弥、良い子なんだ」
「はるかみたいな不良じゃないから」
「あげよっか?」
「え……?」
「プレゼント……」
すぐ真横で、はるかが俺を見つめていた。微かに上気した頬。唇から零れる白い吐息が、俺の顔をくすぐる。大きな瞳の中には、俺が映っていた。
「はるか……」
半ば開きかけた唇に、不意に甘い感触が押しつけられる……。
0371琉一
01/12/21 00:33ID:aQCGDlJ4「チョコバー?」
クラッシュアーモンドと、甘ったるいほどのチョコレート。口になじんだ、はるかお気に入りの銘柄だ。
「サンタさんからのプレゼント」
はるかは罪のない笑顔を見せる。
「いつもと同じじゃないか」
「あはは。冬弥、良い子でよかったね」
「こんなプレゼントを渡されたら、全国の子供たちは暴動を起こすぞ」
「良い子は暴動なんてしないよ」
はるかにしては生意気に、うまい切り返しを見せた。まったく……。
「期待した?」
俺の下心を見透かすように、はるかが不意に切り込んでくる。瞳がいたずらっぽく笑っていた。
「……うるさい」
俺は照れくさくなって、目を逸らした。
0372琉一
01/12/21 00:35ID:aQCGDlJ4「なんだ?」
「私のプレゼント、コートでいいよ」
「はぁ?」
「私はあげたから、お返し」
「ちょっと待て。そっちのプレゼントはチョコバーで、俺からはコートか?」
「寒いから」
答えになってない……。
「公正取引委員会に訴えられるぞ」
「でも、冬弥が勧めるから」
「お前なぁ……」
「あ、いいや」
唐突に、前言撤回するはるか。長年のつき合いでも、やっぱり時々掴めない……。
「こうしてる方が、いいや」
はるかはぎゅっと身を寄せて、抱きつくように、腕を俺の腰に回した。
0373琉一
01/12/21 00:35ID:aQCGDlJ4「まったく……」
少し窮屈だけど、はるかの温もりを感じながら、不器用に歩き始める。
「明日はクリスマスだね」
はるかは今さらながらに、そんなことを確認する。
「ああ、そうだな」
「メリー・クリスマス。冬弥」
「だから明日だって……」
「あはは……」
0374琉一
01/12/21 00:35ID:aQCGDlJ4「はるか」
「なに、冬弥?」
「……来年も、よろしく」
「冬弥、すごく気が早い」
「うるさいな。言っておきたかったんだよ」
来年も、その先も、ずっと、はるかと一緒にいられるように。たとえ今日という日が、時間という雪の中に埋もれてしまうとしても。
いつまでも、こうして二人で不格好に、寄り添いあいながら生きていけるように。
「ん、よろしく……冬弥」
0375琉一
01/12/21 00:38ID:aQCGDlJ4この板見つけて嬉しくなって、つい調子に乗って、速攻で書いてしまいました。
はるかSS初めてですけど、結構大変でした。
途中で冬弥の人間性が掴めなくなって、WA起動したり。
感想など頂けると、嬉しいです。では。
0376名無しさんだよもん
01/12/21 01:09ID:er/hTZDO全体に流れる雰囲気がとてもいいと思います。良い意味で肩の力が抜けているというか。
はるかが少しおしゃべりかな? とも思いましたが、一言一言は大変はるからしい。
ただ自分でも書いておられる通り、冗長な印象はありますね。
そのおかげでゆったりした感じが出ているとも言えるんですが…うーん、調節が難しい。
あと、あまり文章をぶつ切れにしない方がいいかと。一レスにつき三十行くらいは書けるはずですので。
なかなかセンスのある文章だと思います。これからも頑張ってください。
0377琉一
01/12/21 01:34ID:bY0UZkcR字数制限があると聞いていたので、短めに切ってしまいました。失礼。
やはり推敲しないと長くなる……。いや、勢いだったんで。タイムリーネタだし。
ホントは最後に、イブの夜、トナカイの着ぐるみを着たはるかがやってくるギャグネタのはずが……。
ライトユーモア程度になってしまいました。まぁ、こっちの方がはるからしいかな。
では。
0378376
01/12/21 02:05ID:er/hTZDO2ちゃんねるでは最新の書き込みがあった順番にスレッドが並ぶようになっています。
当然新しい書き込みがあったスレッドほど人目につきやすくなるわけですが、これは必ずしもいいことばかりではありません。
注目を集めることで荒らし行為や心ない書き込みをされることも多いからです。
それを防ぐために「sage」というものがあります。
メール欄に半角英字で「sage」と打ちこんで書き込みをすると、スレッドの順位が上がりません。
順位を上げないことで目立たないようにするわけです。
作品を書き上げたときなど、注目を集めたいときにはage(sageの反対)てもいいと思いますが
特定の相手に向けた書き込みをするときや、少人数でこっそり話したいときなどは「sage」を推奨します。
私もsageで書き込んでいます。名前をクリックしてみればわかりますよ。
既にご存じでしたら申し訳ない。
0379琉一
01/12/21 02:14ID:bY0UZkcR使い方と効用に関しては無知でありました。初心者の私にわざわざどうも。
丁寧なレスに感謝を。と言うわけで、さっそくsageてみます。
それにしても……はるかと一緒に、日がな一日ぼーっとしたい……。
と、スレッドの基本に立ち戻ってみる。では。
0380名無しさんだよもん
01/12/21 03:42ID:mmRcSKIqなんか甘酸っぱい話っつーか、うん、なかなかよろしいんじゃないかと。
ちょいとはるかが感情出しすぎかな、って気もしたかな?
まあSS書けるほど文才のない俺にとっちゃ(略
age・sageに関しては葉鍵板の住人は敏感だからね…
とくにWAスレ関連の人間は過敏に反応してたなぁ。今はどうだか知らないけどね。
>355
なかったんじゃなかったっけ?
でも面白そうだね>はるかと英二がコンタクトに遭遇
0381ななしさんだよもん
01/12/21 22:31ID:L9L3v6qA読ませていただきました。
他の方のレスにも有りましたけど、はるかにしてはちょっと口数が多いかと感じました。
でも、雰囲気とかはるかの口調とかに「WAらしさ」が溢れていて凄く(・∀・)イイ! です。
良いもの読ませていただきました。
0382名無しさんだよもん
01/12/21 23:35ID:TkZXfegiなんとなく動かすとただの変人になっちゃうし。
はるかは彼女の哲学と言うのか、行動原理というのか、
それに基づいた行動してるはずなので、
意味不明なことを口走らせるだけじゃ
「こんなのはるかじゃない」になってしまう。
もちろんオリジナルのとうりに書く必要もないし、
書いてはいけないと思う。
それを発展させないといけないと思う。
自信を持てる「オレはるか」を作り上げる必要がある。
せめて「こんなのはるかじゃない」から「こんなはるかもおもしろいか」
そこまで押し上げないとなあ
>琉一さん
よかったです。特に冬弥がよかったかな。つっこみの仕方とかね。
見習いたいものです(´ー`
0383琉一
01/12/22 01:50ID:Rjy5TCVN二人だけだから自然と多くなってしまうのです……冬弥もそんなに口数多くないし。
と、言い訳。本編の一年後のつもりだから(なんせクリスマスだし)
はるかも少し感情戻ってきているのかも。でも髪型はそのままで。頼むから。
「冬弥」と呼ぶ数が多いのは、私の趣味(笑)
はるか、「冬弥」って呼ぶのが好きかなぁ……と。個人的妄想を。
それにしても、はるかじゃなかったら、私の話はラブコメ方面に突っ走り気味なので、
とても見ていられない文章になったかもしれない。えらいぞ、はるか。
「甘酸っぱい」などという感想を頂く辺り、十分だだ甘な気もするが。
どちらかといえば、トナカイはるかよりもサンタはるかの方が見たい今日この頃。
三日たったら家にお邪魔してくれないだろうか。プレゼント付きで。帰さないけど。
では。
0384名無しさんだよもん
01/12/22 17:01ID:CiV6snl2年末最後の休みに読めてヨカタ。ほんわか。
一年後かー。はるかも少しは髪伸びたかな?
0385名無しさんだよもん
01/12/22 23:05ID:Sd2yibiX特に冬弥のコートにすっぽり包まるはるかっつーのは
ビジュアル的に刺激されるなー、いやまったりさせるのか。
0386名無しさんだよもん
01/12/25 07:39ID:i+oQQ35D0387琉一
01/12/25 16:52ID:pYdt3f0e「……食べたいのか?」
「ん、べつに。聞こえてきたから」
いつもの公園でのんびりしていると、聞こえてきた石焼き芋の宣伝の声。
はるかはなにが気に入ったのか、定番の宣伝文句に声を合わせる。
「毎度おなじみ、おいしい、石焼き芋でございます」
「……世界一売る気のなさそうな声だな」
「そう?」
「もうちょっとおいしそうに思えるように言ってくれないか」
「冬弥、やってみて」
「……悪かった」
そうこうしている内に、当の石焼き芋売りが、公園入り口にさしかかる。
「買ってみるか?」
「んー」
なにか悩むようなはるかの表情。さっき板チョコ一枚食べたばっかりだしなぁ。正直、あまり甘いものを食べたい気分でもない。
「買ってくる」
「え?」
「口の中チョコの味だらけだから、口直し」
焼き芋でチョコの味を流せるとは思えないが。
だがはるかはさっさと、大振りな焼き芋を1本買ってきてしまった。
「ん」
新聞紙にくるまれたそれを、半分に折って、俺に差し出す。
「あ……サンキュ」
0388琉一
01/12/25 16:53ID:pYdt3f0e「あちち……」
一足先にかじりついたはるかが、口元を抑える。さすが遠赤外線効果。中まで熱い。
はるかの教訓を生かして、冷ましながら歯先でちょっとかじると、火傷しそうな熱さと、溶けてゆくような甘さが口の中で壊れてゆく。
「あち……でも、うまいな」
「うん、そうだね」
「たまには芋もいいよな」
「そうだね」
中までふっくらと焼き上がった芋は、甘さも十分、鬱陶しい繊維もない、今まで食べた中では最高の称号を与えてもいい絶品だった。一口かじるたびに、ほろほろと崩れながら広がってくる熱さと甘さを堪能する。
すると、はるかがごそごそとポケットを探り始めた。もちろんそこからはハーシーズの板チョコが現れる。
「一味足りない……」
「こらこら」
俺が絶品とまで称賛した焼き芋に、ためらいなくチョコをくっつける。たちまちチョコは溶け、哀れ焼き芋はチョコバナナならぬ、チョコ芋になった。
「ん……おいしい」
「お前、チョコの口直しとか言っていなかったか?」
「そうだっけ?」
はるかは屈託なく笑いながら、チョコ芋をかじる。
「冬弥もやる?」
「いや……俺はいい」
それはサツマイモと屋台のおじさんに失礼だ。
「おいしいのに……サツマチョコ」
「ちょっと待て」
「なに?」
「それじゃ鹿児島出身のチョコみたいだろ。チョコ芋と言うべきだ」
「……ジャガイモと間違える」
ぬ……はるかのくせに反論とは生意気な。なにか効果的な反撃は……。
「山芋、里芋、とろろ芋……」
「……分かった。俺が間違っていた」
0389琉一
01/12/25 16:53ID:pYdt3f0eはるかは情け容赦なく笑顔で肯定し、正式命名サツマチョコが、俺の前に差し出された。
「おいしいよ」
「あ、ああ……」
間接キスという単語が頭に浮かんだが、今さらはるかとの間に意識するようなことでもないか。俺はチョココーティングされた一角をかじり取る。
「どう?」
「……甘すぎる」
溶けたチョコが崩れた芋の間に滑り込んで、甘みとしつこさを倍加させている。口の中にいつまでも残る、甘い味。ベタベタボロボロする鬱陶しい感触。噂の蜂蜜練乳ワッフルとどちらが上だろうか……。
だが、しばらくの間サツマチョコは、はるかの定番メニューになり、彰にはいやがられ、美咲さんを困らせ、由綺を悩ませた。
そして焼き芋屋は新メニューとしてサツマチョコを売り出し、一部で大ヒットしたとかしないとか。世の中なにがうけるんだか……。
0390琉一
01/12/25 16:55ID:pYdt3f0e自転車のタイヤに空気を入れながら構想を練っていると、聞き慣れた例のフレーズが!
「竹屋〜、竿竹〜♪」
……ちゃうねん。
あまり板に迷惑をかけないようにと短いエピソードにしたつもりですが、それでも長いねん。まぁ前作よりはましですか。
でもはるかって不思議。味覚はナチュラル派のような気がするのに(サンドイッチなどから)、チョコだけはOK。なにか思い入れでもあるのだろうか? 紅茶もストレート派っぽいし。
とりあえず、将来石焼き芋売りになることがあったら、はるかのように気のない声で宣伝したいと思います。では。
0392名無しさんだよもん
01/12/26 01:32ID:KXLQZTibだが非常に読みずらい。
レスを右端まで使い切るのはやりすぎだと思う。
もっと、読み手の立場に立ってバランスを取ってほしい。
少し辛口だがはるかSS書きとして言わしてもらいます。
では、琉一氏の更なる発展を願って・・・
P.S
どうでもいいが。
なんで自転車に乗っているとどうしてはるかのSSを思いつき易いんだろう・・・
私も上の方で書いた作品全部、サドル上で思いついたよ。とても不思議だ。
後、なんでまた27がはるか戦かなぁ・・・。
修羅場だよ参加できないよ。
弥生戦で予定がズレ込んだよ・・・
欝だよ・・・
愚痴スレスマソ。
皆さん頑張ってください。
0393名無しさんだよもん
01/12/26 23:28ID:5R6cbIEE0394名無しさんだよもん
01/12/26 23:46ID:3MmdX/eVで、入場どうします?
0395名無しさんだよもん
01/12/26 23:59ID:5R6cbIEE心を閉ざしたのではなく、ただ心そのものに関心が持てなくなっただけ。
しかしそんな彼女が一言こう呟いた。
「こんなはずじゃなかったのに…」
心よりももっと深いところにその彼は潜んでいたのだ。
河島はるか入場!
うーん、イマイチ。だれか、よろしくお願いします。
0396琉一
01/12/27 01:00ID:UR+sqJHRまぁ俺も、のんびりパトレイバー見ながら応援するよ。
たぶん、2回戦は勝てるだろうという思惑もあるのかもしれないが、
今年最後の戦いに……。いや、時期が悪かったか? ま、いいや。
がんばれ、はるか。密かに応援しているぞ。
0397395
01/12/27 01:09ID:Ctt6va4x0398名無しさんだよもん
01/12/27 02:11ID:Ag3hcQcZあ。投票まだだ。
そういえばすっかり遅レスだけど、敷居の住人揃えましたw
いいかんじ。。
0399琉一
01/12/27 02:26ID:UR+sqJHRここでくらい、名乗っても平気だと思いますが。あんまり人来ないし(笑)
勘違いだったら失礼。
あ、それとご指摘感謝。精進します。
書き手の立場からの感想も欲しかったので助かります。
0400名無しさんだよもん
01/12/27 02:57ID:YxAbsL2uうん、そうだよ。
今、修羅場でひぃひぃいってる。
もし、はるかがこの試合勝ったら、死闘となる次の試合で全力を尽くすつもりだよ。
私は命を削った弥生戦でトーナメントのコツを掴んだから、琉一氏もこの試合を力の限り尽くしてみるといいよ。
自分の限界がわかる。
でも、頑張りすぎないでくれ。私は弥生戦後、燃え尽きて2,3日なにもできなかった。
私も11月にはるかのSSを書きはじめたばかりだから、共に頑張りませうね。
後、コテを名乗らない理由はレスが止まるから。
はじめはSSに責任を持つという意味で利用してたけど、
コテを使うのはどうやらスレにあまりいい影響を与えないみたい。雑談するときにはね。
だから、やめたよ。
その代わりSS書いた時には(おわる)って銘を打ってるけどね。
長々とスマンが琉一氏、頑張れや。
0401名無しさんだよもん
01/12/27 06:07ID:mjEvsH7F明日、起きてチェックしたらアップしてみよう。
まぁ、拙作の上、萌えない、どうしようもないものかも知れないんですが。
てゆーか、はるかで萌える話を書くこと自体不可能という気がしましたな。
0402名無しさんだよもん
01/12/27 12:32ID:Ctt6va4xあー、あの人の新作やりてえ
0403琉一
01/12/27 14:41ID:qAb6NdZ5弥生さん支援SSって、ほとんどあなたではないですか! しかも絶賛されてる。すごい。
2回戦は突破できそうな雰囲気なので、3回戦で会いましょう。
もっともその前に、私は死力を尽くさねばならぬ戦いがあるのですが……。
それは1月20日の葵&マルチ&春子戦。三つ巴ですよ……。
いえ、確かにマルチは緑の髪ですが、応援するのは葵ちゃんです。
幸いはるかとは、当たらないだろうなーーってかんじなので、一安心。
はるかスレでこんなことを書いてごめんなさい。
代わりにSS投下したから許して。ユンナとコリンと葉子さんも出ていますが。
実は応援じゃないけどね。ちょっと荒れてきたから、まったりものを。
つーかまったりものしか書いてないぞ、俺Σ( ̄□ ̄;)!!
……ところではるかって、アダルト系支援、ないね。求められていないのか!?
というか、存在していない!? いいけど、別に。では。
0404はるか
01/12/27 23:05ID:5R/tfb1rゝ ー ^ ヽ
^_ / γ ノ } ノ| / } ~ヽ
// { / |/|__/_ノZ/| ノ ヽ }
// {-、 ´ju┐ |/} / .( ん、お疲れ。今日はちょっと疲れた・・・。めんどいくさい、公園で寝よっと
//)゚) 'ー'' ノノヽW )
(^ ン ノ
\` ノ ノ <(
\__(' ̄ ̄ ┴ー┐
< ̄ ̄ ̄|{__ / ⌒⌒ \
}_ ーl==/ / ⌒\\
0405名無しさんだよもん
01/12/27 23:07ID:Ctt6va4x0406名無しさんだよもん
01/12/27 23:07ID:lWfu6rou0407名無しさんだよもん
01/12/27 23:13ID:Ag3hcQcZ読み応え有りました。
来年もまたーりと過ごせますように。
sage。
0408名無しさんだよもん
01/12/27 23:40ID:FN8858toいい試合見せていただいて、ありがとうございました。
みなさまのはるかへの愛情が、とても伝わってくるような試合、
見ててとても暖かいものを感じました。
本当に、SS書いた方、画像書いた方、UPした方、熱くはるかへの思いを語ってくれた方
おつかれさまでした。
0409名無しさんだよもん
01/12/28 01:06ID:ccAa6DpHようやく仕事から帰って来れた。
はるか 無事に勝てたようで一安心。
次の対戦は、どちらが勝ち上がってきても
正直かなりかなり厳しいけど、
最前を尽くすのみか。
漏れはSS能力も画像能力も無いので、
せめて萌え画像うぷで支援するよ。
向こう陣営の猛爆撃に対抗するほど
数は揃えられないだろうけど、
はるからしくマタ〜リ支援続けるよ。
0410漢達の黄昏 ◆801ATCDM
01/12/28 01:36ID:PmGyRhkTでは、おやすみ。
0411名無しさんだよもん
01/12/28 23:35ID:CfSrI3sBはりきりすぎw
(結局130−30だったし。
三回戦は大丈夫?
ていうか自分投票できなかった、忘れてた(;´Д`) 。
三回戦ガンバろ。
相手は七瀬がいいな。
0413琉一
01/12/29 00:24ID:BgDZQ7hG3回戦当分先だし。燃え尽きると言うほど燃え尽きてもいないような。
勝てるだろうなーと思いつつも、つい。ユンナとの合同支援を開始したり(爆)
まぁヒマだったからできたんだけど。次はそれだけの時間がとれるか……。
書き貯めておこう。でもやっぱり当日、速攻追加するんだろうな。
あと、ここに来たばっかなので、テンション高いというのもあったかも。
エディフェルの支援に逝こうかな……。マジSS書いたら、すげー浮きそう(笑)
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