>>208-209
祝賀会で大はしゃぎのちゃんさま。
周囲がしきりに彼女を持ち上げているあいだに、回収班が『残念会』の
パネルを持ち去ろうとする…

が。

あーっ、いいものみっけ!と無邪気な声を上げるちゃんさま。
そばのしたぼくにマーキーを借りると、凍り付いた回収班に近寄り、
パネルの白い裏地にサラサラ絵を描き出す。
記念のちょぉちょぉ特大サービスだからねと、念押しするのを忘れないちゃんさま。

絵を描いて貰っているあいだ、「裏にも描いたげる!」と言い出すんじゃないかと
気が気でないしたぼくたち。
中でも回収班は、嬉しいやら恐ろしいやらで顔色がめまぐるしく変わる。

ああ、知らぬは本人ばかりなり。
終始ニコニコ上機嫌なちゃんさまでありました。


ちゃんさまァァーッ!!