質より量モードで観鈴ちん。

飛ばんとて 眩しさ仰ぐ 夏の空
          翼ならんは 身に受ける風
<意味>
空を飛びたいと思って眩しい夏の空を見上げる。
私自身は翼を持たないけれど、吹きつける海風が私を空に運んでくれるだろう。

そして美凪。

人々の つねづね無常と 言いしとも
          星の歌こそ ついぞ変わらず
<意味>
人はしばしば『全てのものは変化し、いつか別れる時が来る』と言っている。
しかし、星の瞬きやその美しさは、長い間ずっと変わっておらず、いつでも会うことが出来る。

どちらも大したことのない歌ですが、AIRのテーマである仏教的思想としての“空”をモチーフに詠んでみました。
観鈴ちんのは空(そら)、美凪のは無常。
佳乃か神奈で輪廻転生を詠みたいのですが、どっちも好きじゃないのでやる気が湧かず。
ちなみにONEは小乗仏教、Kanonは大乗仏教がテーマだと思います。

泣き濡れて かき抱きたる たたなづく 柔肌に降る つきかげあはれ
の意味は
(みさきの苦労を知って)涙しながら抱きしめたみさきの柔肌を照らす、月の光のなんと美しいことか。