公園で待つ七瀬の心情2つ目。

装いこそ にほへど肩は 落ちにけり 人待つ刻の 流れ淀むに

<意味>
立派で美しい服に身を包んでこそいるが、着ている本人は肩を落とし、気力がない。
人を待って過ごす時は、まるで淀んでいるかのように遅々としているから。

修辞技法は倒置のみ。なんて単純な。。。
質より量で、みさき先輩にも浩平視点から一句。

泣き濡れて かき抱きたる たたなづく 柔肌に降る つきかげあはれ

みさき先輩、初体験の情景(笑)
こちらも、柔肌の枕詞『たたなづく』を含む程度で、修辞技法に工夫無し。
月といえば、瑠璃子もいますけど、月影あわれというキャラじゃないですし。
美凪とか舞とかはまたの機会に。。。