かつて『青猫の街』を見たときに「青紫の街」ってのを考えたりしたものですが。
暗号の中にAoMURASakiとかaomURaSAkIとかが入っていて、偽青紫暗号はahoMurAsAKIに
なってるという(w
部屋に帰ってきたら一面のFAX用紙の波に芥子粒のような字で「青紫逝って良し」と
書かれていたりするのですが、まあ、スレ違いだからこの辺でやめておこう。

涼元氏は清水東の出身ということだけど、理数科かな。

『青猫の街』で神野が地元の静岡に帰省するくだり、静岡出身の私は非常に懐かしい
思いで読みました。作中に登場する同窓会場がどこだろうと推測したり、大手家電店の
ビルが消えたことや伊勢丹の向かいの本屋がなくなったことに頷いたりしながらね。
元サッカー部の「宮城島」なんて名前も、静岡・清水の人間でなければなかなか思いつ
かないだろうし。
普段静岡市が文学作品中の舞台として現れることなど滅多にないだけに、そこだけでも
好感を抱いてしまったものです。(この程度なら本筋に関係ないし、ネタバレにはなら
ないよね?)
また、横書きの文章であることが上手く生かされている点にも新味がありました。

長文スマソ