426です。
数字がめんどいのでこの場は擬似コテハンで。

>427
>「恋人か仕事か」を問うて
ここがずっと引っかかってるんですよね。
果たしてアイドルの仕事は理奈にとってどれだけの価値があったのか。
多分、仕事も名声も、全ては兄への憧憬からくる付属物だったのでは
ないでしょうか。

もし、彼女にとっての仕事は与えられたものであって、由綺のように
自ら進んで勝ち取ったものではないとするなら、「どちらをとるか」
という問いに対する由綺と理奈の回答は全く異なるものになるでしょう。

要するに、理奈は最初から仕事は追っていなかった。
彼女が追っていたのは兄の英二であって、アイドルの地位はその付属物に
すぎなかった。>425の「そこまでされたら〜」のセリフは、由綺の価値
基準からすれば当然のセリフだけど、理奈の価値観はそれとは違った。

それが両者の対比ではないでしょうか?