読んでいて気になった点を幾つか挙げてみる。

>あゆは泣き笑いになっていた。
>おれはまた大事なものを失うんだろうか。
>こんなに身近だったのに。
祐一にとって、あゆはどのような存在と見ていたのか?
別れの時に気付いたあゆとは、本当はどういう存在だったのか?
あゆが身近な存在だったというなら、それを感じられるような描写が欲しい。

>でも認めたくもなかった。
>・・・結局、俺の弱さがあゆを苦しめているのだ。
祐一の弱さ、とは? なぜそのような結論に達したのか?

>走る音は、急に消えた。
>ざわつく周りの喧騒の中から、聞きなれた声を耳にする。
>名雪「あれ?もしかして祐一?」
>名雪か。
>祐一「・・・笑っているか?」
あゆが消えてから名雪が出てくるまでの時間が気になる。
それと祐一を見たときの名雪の様子は?
名雪に声をかけられたときの祐一の反応は?

それと祐一が投げた羽リュックの行方は?
あゆが拾ったのか、道に転がっているのか、一緒に消えたのか。