>>463の続き)
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった」
山岡「何だと!?」
雄山「いいか、お前は150円やるからその席ゆずれ、と今口にしてしまったではないか」
山岡「はっ...まさか」
雄山「吉野家の醍醐味は、隣の奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
   刺すか刺されるか、そんな殺伐とした雰囲気にある。
   そこで実際に席をゆずるように持ちかけるとは言語道断。」
栗田(確かに海原雄山の言う通りだわ。本当に言ってしまえば、
   Uの字テーブルを囲むお客さん同志の微妙な均衡が崩れてしまう...
   それに私たちも一応カップル、この場にふさわしくないのかもしれないわ...)
山岡「くっ...では雄山、お前の言う最強のメニューとやらを言ってみろ!」
雄山「まだわからないのか、士郎...
   最強のメニューとは海のものと山のものの取り合わせが基本なのだと」
山岡「まさか、雄山...!?」
雄山「店主、牛鮭定食を頼む」
山岡「牛鮭定食!?そんな素人の食べるようなものが最強だと...!?」
雄山「主人、牛鮭定食をもらおうか」
山岡「牛鮭だと!?ふざけるな!あんな素人が食べる料理を出してどうしようっていうんだ?」
栗田(2ちゃんねるであんなに叩かれている牛鮭を頼むなんて、一体どういうことなのかしら?)
雄山「みなさんは牛鮭定食を食べたことがあるかね?」
山岡「ふざけるな!!そんな素人料理食べてられるか!!そんなのここにいるみんなが分かってる!」」
雄山「まだ分からぬか!!士郎!お前も2ちゃんねるとかいう便所の落書きを信じているとは
    最強の料理も所詮その程度のものか。。。」
山岡「く・・・こんなもの(ぱく、もぐもぐ)、、こ、これは。。。」
一同「こ、これは美味い、(ばくばく、もぐもぐ)」
栗田「ほんとにおいしいわ。私たちは匿名掲示板のいうことを鵜呑みにしてありもしない中傷
   を信じてしまってた。。。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎!お前も2ちゃんねるなんか卒業して仕事を真面目にしたらどうだ!」
山岡「くっ。。。。。。」