そりゃお前らは家に帰ったら彼女の作った暖かいみそ汁が置いてあるかも知れないけどよ、
俺ら一人暮ししてる連中はな、家に帰っても冷たいインスタントのみそ汁しかないんだよ。
お前らは家に帰ったら、採れたてのコシヒカリ産の暖かいご飯があるかもしれないけどよ、
俺らはカリフォルニア米のパサパサした臭いメシをな、裸電球の下で一人で食ってるんだよ。
まあそれは俺の甲斐性一つなんだけど。
でもそれほど遠距離恋愛って事は俺には耐えられない事であってな。
そうなると結局やっぱり結婚に憧れるんだよな。
お前らはよく結婚願望があるとかないとか騒いでいるけど、
そんなもんな一人暮しの奴らなら例外なく結婚願望あるんだよ。
そこには相手への責任とか銭とかそういうもんは一切なくて、
ただ向かい合って一緒にセクースしたいっていう、それだけなんだよ。
まあこれが分かるのは、米寿すぎたあたりからなのでこの辺にしておく。
まあそんなこんなでマナちゃんは昨日、大学のある遠い街へと引っ越して行きました。
それと今、この際だから別れた由綺とよりを戻して二股かけるかどうか、
冷酷超人弥生さんみたいな事を考え中です。かしこ