雪見「はぁ……ただいま」
みさき「雪ちゃん、お疲れ様ー」
雪見「なんだか……勝った気がしないわ」
みさき「うーん、でもいい戦いだったと思うんだよ。今回の試合で雪ちゃんの
    こと沢山の人に知って貰えたんだから」
雪見「……みさきはいつも前向きだね。ありがと」
みさき「それに例え負けちゃったとしても、自分に恥じない戦いが出来れば
    きっといい思い出になると思うんだよ」
雪見「みさきもたまには良い事言うのね……」
みさき「……うー、『たまには』は余計だと思うよー」
雪見「冗談よ。……でも、少し楽になった気がする。ありがと、みさき」