>>287
確かにそうかも知れない。そこはフォローさんくすです。

でも、個人的には、PC版あさひはそのコンプレックスを克服してると
思うけどね。ただし和樹と結ばれることでだけど。以下個人的見解。


彼女は実力派声優として社会的には成功している。だけど、一人の
人間としての「桜井あさひ」を認めて(受け入れて)くれる人間は誰も
いなかったからいつまでも自分に自信が持てなかった。

それを端的に表現しているのが「台本」。実力はあるのに自分に自信
がないからアドリブができないわけ。要するに怖いってこと。

つまり、声優として頑張れば理想の自分になれる(≒コンプレックスを
克服できる)と思っていても、認められるのは声優のあさひだけ。言い
換えると、結局は、いくら自分を「価値」で飾り立てても、誰もそれらを
取り去った一人の人間である裸の自分を認めてはくれないということ、
だと思う。

だけど、一人の人間としての「桜井あさひ」を受け入れてくれる和樹が
現れて、その人に最後まで愛してもらえたことで、彼女はようやく裸の
自分に自信が持てるようになった、つまりコンプレックスを克服できた、
のだと思う。だからこそ、「いい顔をしている」と人から言われるように
なった、と俺は思っている。