こんなのは…

あさひ「あ、あの…和樹さん…今日も、お、遅かったですね。」
和樹 「……」
あさひ「ご飯…さ、冷めちゃった…。」
和樹 「……」
あさひ「あ、あたし…」
和樹 「あのさ、俺疲れてんだ。話なら後にしてくれないか。」
あさひ「で、でもっ、…あ、あなたの事がし、心配だから…」
和樹 「仕事なんだからしょうがないだろ。
    まだ、慣れなくて職場の人達の足を引っ張ってるし、
    少しでも早く仕事を覚えたいんだ。」
あさひ「ご…ごめんなさい、あ、あたし…、あ、あなたにばかり
    く、苦労させて…。」
和樹 「またそんな馬鹿なこと言い出す…。いいか?これは俺が好きで
    やってる事なんだ。あさひが気に病む必要なんてこれっぽっち
    もないんだよ。…それに…」
あさひ「えっ…?」
和樹 「それに、俺はあさひのために何かできるのが嬉しいんだよ!」
あさひ「か、和樹さん…。あ、あたし…うっ、うう…ぐすっ…」
和樹 「おい、な、泣くなよ。バカだな、あさひは…」
あさひ「ぐすっ…ご、ごめ…んな…さ…あ、あたし
    あ、あなたと、い、一緒に…す、少しでも…」
和樹 「あさひ…」

この後、久しぶりに激しくお互いの愛を確かめ合う2人であった。