あのさ、AIRじゃなくてすまんが、オレの友人でギャルゲーのギの字も知らない
(というかゲーム自体全くしない)人がいて、そいつにkanonを勧めてみたんだ。
で、どうだったかというと、”いかにもギャルゲーチック”な登場人物であるとか、
ご都合主義であるとか、そんな事はゲームなんだしどうでもよい。ただ、どうも
「泣かせよう」とか、「お涙頂戴」とかいう作者の意図をシナリオの中に多く感じて
しまい、実際涙腺は緩んだが、やりながらどこか冷めてしまった、とのことだった。

オレなんかはkanonやAIRに感動を期待してプレイした、つまり「お涙頂戴」を
期待したわけだからいいんだけど、何も予備知識もない人(どういったコンセプト
のゲームなのかを全く知らない人)がいきなりプレイした場合、そのように映って
しまうことがあるんだなと思った。