佐祐理さん、こちらへどうぞ(帰宅編)
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0709名無しさんだよもん
01/11/28 21:05ID:0Yrnhi2r時にはつまずく事もある。
「ん?」
泣き出したいときもある。
「舞にはそんな意地悪が出来るのに、意外に度胸がないんですよねー」
それでもいい。ゆっくり歩いていければいい。
「いや、あれは――」
焦っても進んでも――
「あははー、わかってますよー。ありがとうございます、祐一―――さん」
きっと結果は、あまり変わらないから……
「ん、ああ」
何よりも固く結ばれた絆がここにある。
願わくば、その絆が永遠であることを。
暖かな日差しが辺りを包む。
ただ一人取り残された舞が眼を白黒させていた。
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