ふふ、悩める青年刑事さんもなんとか納得して帰ってくれたみたいね。
返り血を浴びた後遺症も残っていないようだし、
こちらも苦労して「後始末」した甲斐があったわ。

…それにしても腰が痛いわね。まさかあんなにタフだとは思わなかったわ。
(トントン!と手で腰を叩く)

さて、と。後はどうやって彼女を納得させるか、だけど…。
怪我はすべて眠っているうちに仙命樹の力で直っているからいいとして、
破れた服はゴマカシがきかないわねぇ…。今は体操着に着替えさせてるから
いいんだけど…。

仕方が無い、破れた部分にはアップリケでも縫い付けておくことにしましょう。
うーんと乙女ちっくなのを、ね。くすくす。