https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20191002000056



京阪電鉄の深草駅(京都市伏見区)の名称が「龍谷大前深草駅」に変更された1日、同駅西側広場で記念イベント「龍谷マルシェ」が催された。龍谷大学の学生たちが手掛けたジュースや紅茶などを楽しめるブースが並び、多くの住民らでにぎわった。
 駅名変更や大学創立380周年を機に、地域を一層盛り上げようと龍谷大学が主催し、京阪が協力した。両者は2011年から学生が多く利用する駅の安全性向上を協議、地域資源を生かしたまちづくりの推進などを目的に16年に覚書を締結した。今回の駅名変更もその一環。
 この日は、入澤崇学長がマルシェのオープンを宣言。農学部の農場で収穫したメロンを活用し、京阪レストランが監修した特製ジュースが来場者に振る舞われたほか、経営学部の学生らが大学のイメージを香りで表したブレンド紅茶「深草“OTOME”」の試飲コーナーも。
食品ロス削減に取り組む政策学部の学生グループは、家庭で食べきれないレトルト製品や菓子類を集めて、会場で無料配布した。