尼崎市女性殺害事件
2016年07月27日
未解決事件
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1993年7月7日未明、兵庫県尼崎市内上ノ島一の駐車場で若い女性の遺体が発見された。その状態は、まさに悲惨の一言に尽きるものであった。

女性は全身を複数回刺され、体に油をかけられたあとに燃やされていたのである。女性は、伊丹市在住の当時19歳女性であったことが判明。

女性は、事件発覚の前日深夜に電話で何者かに呼び出されており、それを受けて外出したという。



警察は、被害者女性の交友関係を中心に徹底的に捜査を行ったが、ほとんど何も有力な手がかりを掴むことはできなかったようだ。

女性は当時無職で、頻繁に外出していたことから、交友関係も相当に広かったことが考えられている。

一体誰に呼び出され、どうして殺されたのか。相当に酷い状況の事件現場にも犯人のものらしき遺留品は見当たらず、警察もこれには手詰まりであった。

結局、事件から15年後の2008年の7月7日午前0時を以って、尼崎市女性殺害事件の捜査は打ち切られている。

遺族の心中は、察するに余りあるというものだ。凶悪な殺人者が、法の裁きを免れて今ものうのうと生きている。
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