ひとつだけ、核心となる条件を出す。


大西弘子は、まずは私に対して、

「ドイツ亡命時代に見捨てて申し訳ありませんでした。あなたと共闘し、日立製作所と闘います。」

と言うのが先やろ。


それがあってはじめて、交渉がはじまる。

それがなければ、博昭、弘子、オマエら2人とも野垂れ死にするだけやぞ。

まあもう野垂れ死にするのは目に見えとるけれども。