お疲れさまです。
私は、防衛医科大学校卒業生です。
先日気づいたことを、老婆心、余計なお世話ながら、書かせて頂きます。

去る6月9日(土)、学会で海外に向かうため早朝より羽田に向かって
おりました。その途中、品川からの京浜急行の車内でのことです。
途中の停車駅から、制服姿の防大生がたくさん乗り込んで参りました。
おそらくは訓練期間でしょうか。当然一般の乗客からのまるで不思議なもの
を見るような視線が集中しておりました。
しかし彼らは、そうした周囲の状況に気づいていません。
大きな荷物を出入り口に平気で積み上げ、早朝の静かな車内の空気を
大声でのたわいもない会話でかき乱し、上級生はそれを見て見ぬふり。
・・・見ているこちらが恥ずかしいくらいです。
しかもそれは一部の学生だけではありません。どの扉の前でも、
そして見渡せばどの車両でも、同じような光景が繰り広げられていたのです。
しばらく私は彼らを観察し続けました(医師の職業病、悲しい性です)が、
誰一人自己制御するものはいないらしく、いよいよ注意せねばと思い立った
とき、電車は羽田空港に到着してしまい、遂に直接彼らを注意することは
できませんでした。残念。