>>677
日本の如き、国土の縦深性の浅い国では、戦争状態に陥れば、
もう自衛官だ、事務官だ、とか、あるいは、民間人だとかい
う区別は無意味ではないのかな。
幹部候補生学校の教育部の教官は、「有事の際の、自衛隊の
任務とは、国土を守り抜くこと。国民一人ひとりの生命や
財産を守るのは警察、消防、海上保安庁その他、一般行政
官公庁の役割」と断言していたぞ。
であれば、自衛隊のなかにいる事務官等(文官)はかなり安全
なのでは。
というのは、その教官いわく、「大東亜戦争の末期の沖縄戦
の末期、沖縄県の県知事や警察部長(現在でいう警察本部長)
が、「軍の司令部が所在する壕(ごう)の中へ避難させてくだ
さい!!」と懇願してきたが、その折りにも、軍の任務は一般
住民の生命・財産を直接、守ることではない との論理で以
て、県知事や県警察部長を壕(ごう)の外へ追い出した。今日
の自衛隊も この論理を踏襲している」とのことだった。
この論理については、一橋大学の学長であった
都留 重人 (つる・しおと)氏が激しく自衛隊を批判した。

結論:戦争になれば、自衛隊に勤務している事務官等は
安全度がかなり高い!!