戦争が起こる状況であったなら、自衛隊も存在する価値があるのかもしれない
と私は思うが、しかし客観的に見ると現在、将来に渡ってだが、
日本が即日侵略の危機にさらされることはあり得ない。
地理的に見てこれは明らかである。
例えば北朝鮮が周辺国を侵略しようとしても、日本に到達するまでには
ある程度の猶予がある。今までのNATOや米国、国連軍の展開能力から見ると、
その猶予期間の間に日本周辺に展開できるであろう。
そう考えると、戦争が起こりそうな状況下においてでさえも、自衛隊の
必要性に懐疑的にならざるを得ない。

わたし個人としては、現在の自衛隊は戦力が大きすぎるものの、
やはり日本にはある程度の自己防衛力が必要だと思う。
しかし、自分の主観を排除してみると、上記の理由から、
自衛隊の必要性を否定している人々の主張に分があるように思える。

・・・と。