>>72
私は今年技術海曹の試験を受けました。
試験の内容について覚えている限りお答えしようと思います。
参考にされてください。
試験は記述試験、口述試験、身体検査によって行われます。
記述試験は一般教養と作文・小論文です。
一般教養は30問2時間で、1〜20までが易しく、
幹部候補生の教養”その1”程度の問題でした。
でも中には重箱読みを問う問題などかなり難易度の低いのも結構ありました。
全体的には日本史、憲法、政治、経済、物理、数学など幅広い範囲から出題されていました。
そして20〜30までが幹候の教養”その2”程度の資料解釈や空間把握などの
数学系問題でした。
記述試験は、幹候の教養の勉強をしておけば大丈夫だと思います。

作文・小論文ですが、何故だか免許の部で受験された方が作文、
高専・短大・大学卒の部で受験された方が小論文でした。
小論文は850字程度で、確か出題は”少年犯罪について思うことを述べよ”
で昨年の幹候で出た問題が出ていました。時間は1時間です。
地連に問い合わせれば、過去の幹候の小論文の問題が手に入りますので、
それについて一度考えてみることをお勧めします。

口述試験は、20分程度でした。「志望動機」や「自己PR」、「なぜ海上を選んだのか」、
「規律についてどう思うか」、「両親は賛成か」、「定年までいるか」など聞かれました。
ハキハキ答えることが大切なようです。

身体検査は、尿の糖・淡白などで不合格になる人が多いそうなので、試験1週間前から
お酒やカロリーの高い食べ物は控えたほうがよいと思います。

私はなんとか合格したのですが、はっきり言って記述試験のほうはたいしてできません
でした。だけど、小論文と面接は完璧だったと思います。なので、小論文・面接に
かなりの比重がおかれているようです。

以上参考になりましたでしょうか。