>>457
キャッシュサーバの利点(と言われていること)
1.一度誰かがどこかのサーバにアクセスすれば、キャッシュサーバにそのサーバから
 取ってきたデータが残っているので2番目以降の人は同じサーバのデータを得るのに
 実際にそのサーバへ接続する必要がなく素早くデータが得られる。
2.内部ネットワークを外部から隔離し、外部へアクセスする時は必ずキャッシュサーバを
 利用させるようにすることで、セキュリティを高めることができる。
 (OCVの場合は特に隔離はしていないので、この利点はない。)
3.管理者が外部へのアクセスを監視・制限できる。

欠点
1.1番目の人は余計にアクセスに時間がかかる。
 (理由1)こちらのPCはキャッシュサーバに接続し、キャッシュサーバが実際のサーバに
     接続するので単純に考えても接続に倍の時間を要する。
 (理由2)全員がキャッシュサーバを利用することになるので、キャッシュサーバには
     通常のサーバ以上の処理能力が要求されるが、その処理能力の限界を超えると
     データ転送速度が低下する。
2.1番目の人がアクセスし、その後サーバのデータが更新されていたら
 最新のデータではなくなってしまう。最新のデータを得ようとしたらその人が
 1番目の人になるから欠点1が発生する。
3.掲示板等の動的に内容が変わるページでは必ず1番目の人になるから欠点1が発生する。
4.キャッシュサーバのような代理アクセスの場合、身元を隠すことが可能になる恐れが
 あり、荒らされる危険性があるために一部のページ(特に掲示板)はそのような
 アクセスを遮断するようになっている。(つまり一部の掲示板は利用できない)
 こちらにはそのような悪意が無く、またOCVのキャッシュサーバは身元を隠さない
 ようになっているのにも関わらず・・・。
5.利点3は利用者にとってはプライバシーを侵害される恐れがある。