>>568
網終端装置は輻輳してる。しかし、いくら金を積んでも増設はしてもらえない(と考えられていた)。
その分の金は IPv6 IPoE に使って、ユーザーに IPv6 IPoE を利用してもらえればトラフィックの分散ができる。

しかし個人情報を勝手に JPNE に渡す訳にはいかず勝手には開通できない。
じゃあどうするかとなったときに、個人情報をよそに渡さなくても開通できる自前 VNE なら勝手に開通できるわけで、
網終端装置の輻輳がどうにもならないとなった段階から準備を始めたとするならこの段階で VNE になるのが必然、というように感じます。

NTT東/西は ISP に対して、IPv6 IPoE を利用して PPPoE のトラフィックを分散させることを提案してますが、それに載って VNE になったのが BIGLOBE、ASAHIネットだったんじゃないでしょうか。
この 2 社は IPoE の接続が承諾されたのが同時、提供開始もほぼ同時で、半強制的に開通させることでトラフィック分散になるのも同じです。上記の必然の結果だと考えると、同時期になるのも納得が行きます。

これは元はと言えば NTT の網終端装置の増設基準がおかしいことの結果なわけで、それを好き好んで推し進めるとは思えません。

また PPPoE の輻輳をなんとかするのが目的と考えると、その 2 社の VNE はどちらも IPv4 over IPv6 は提供しないというのも納得がいきます。
(IPv4 over IPv6 を提供したのでは PPPoE のセッション数が減ってしまい、
PPPoE のセッションあたりのトラフィックを減らすことができない→網終端装置あたりのトラフィックを減らすことができない)