>>153
アドレスが共用だから ISP で NAT という理屈にはならないです。

家庭用の一般的なブロードバンドルーターの場合は、ひとつの NA(P)T 装置でグローバルアドレスひとつ(マルチセッションの場合も考えると最大たとえば 5 個とか)、
アドレスそれぞれでポート番号は 65535 まで全部自分が使えるという前提のものとなっています。しかしそれはそう作ってあるものはそうなっているというだけのことで、理屈上そうでないといけないものではありません。

v6プラス用のルーターの場合だと、ポート番号は自分の回線に割り当てられた 240 個のうちのどれかしか使わないように範囲を限定した状態で NA(P)T します。
ポート番号が他の回線とはかぶらないようにあらかじめ決まっているので、IP アドレスを共用する他のユーザーとは別々の装置で NA(P)T していても他のユーザーとポート番号が重複したりすることがありません。