2.5Mhz帯は障害物などに弱く、エリアは狭い
しかし大量の情報を流すことが出来る

KDDIはこの帯域を30Mhzも割り当てられており、wimax1ではそれを使って
900万ユーザーにフリーな環境を実現していた。
さらに20Mhzの追加割り当てが行われ、これを合わせてwimax2が開始された。

wimax1よりもはるかに条件が良くなりユーザーにはよりフリーな環境が実現するはずだったが
KDDIは何を思ったのか
訳の分からない不必要な増速戦略を始めた。
110Mbps→220Mbps→440Mbps→1Gbpsと、最高速だけを上げていくスペック主義になった。
この結果、一部のヘビーユーザーの帯域専有は莫大なものとなり
規制が必要になる。
その規制もよく考えられたものではなく、スマホの3日習慣をコピーしただけのものだった。
この間違った戦略の結果として、
「電波帯域は増えたのにユーザーの利便性は悪化する」という
最悪の結果となった。