格安スマホ市場、プレイヤー出揃い通信高速化&料金低下加速 大手携帯は警戒感強める
Business Journal 9月25日(木)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140925-00010001-bjournal-bus_all
大手企業が続々参入し、格安スマートフォン(スマホ)の商戦が過熱している。
家電量販店ではヤマダ電機が7月に参入し、大手がほぼ出揃った。
ヤマダ電機は中国・ファーウェイ製のLTE(次世代高速通信)に対応したスマホと、
電話番号などの情報を記録したSIMカードをセットした商品を売り出した。利用料金は端末代金込みで月額3047円(税込、以下同)だ。

家電量販店では4月にビックカメラ、5月にエディオン、7月にヨドバシカメラが参入した。
月額の利用料金はビックカメラが2732円、エディオンが2434円、ヨドバシカメラが2618円だ。
格安スマホブームに火をつけたイオンは、値段を引き下げて防戦に出た。4月に発売した格安スマホは3218円の料金設定だったが、
7月発売の第2弾は通信料と端末代金込みで2138円。
ネット通販大手の米アマゾン・ドットコムの日本法人は8月、格安スマホに参入。
韓国・LG電子が開発したLTE対応のスマホで利用料金は3218円。契約後3年目からは端末代金を除いた1684円となる。
アマゾンの参入で、格安スマホの市場は一気に拡大する可能性がある。