■各社のMVNOの採算を考察してみた■

ドコモの場合下記に算出したように
1GB=381.1+117=498.1円
十分利益の捻出が可能であるが
au、SoftBanは赤字になるのが明らかである。

各接続料から通信量1GBの単価を算出する
(稼働率100%として)
10Mbps=10000/8=1250KB/s
月間通信量=
(1250*60*60*24*30)/1000/1000=3240GB
1GBの単価=接続料/3240

■MVNO L2接続料から1GBの単価を算出■
●SoftBank 接続料10Mbpsのもの
3,517,286円/3240=1GB=1085.5円
●KDDI 接続料 10Mbpsのもの
2,751,142円/3240=1GB=849.1円
●ドコモ 接続料 10Mbpsのもの
1,234,911円/3240=1GB=381.1円

ドコモの例:通信料以外の項目(税別)
●SIM発行手数料 2,000円(SIM 1枚ごとに)
●基本使用料月額  99円(SIM 1枚ごとに)
●付加使用料月額  15円(SIM 1枚ごとに)
●ユニバーサル料月額   3円(SIM 1枚ごとに)
●SIM1枚の最低コスト=99+15+3=117円

1GB=381.1+117=498.1円 これに足回りの
ネットワークコストや設備費、事務コスト等がかかる。