>>443
IPv6のセキュリティも考慮しなければならないから、話は更に複雑だよ。
理由は後述するが、固定電話の契約を継続するかどうかに関わらず、ひかり電話は契約することをおすすめする。
ひかり電話を契約することを前提として、そのうえで固定電話の契約を継続するかどうかを考えたほうが良い。

その理由
今は光ネクストを契約すると自動的にフレッツ・v6オプションが付いてくる。
フレッツ・v6オプションはNGN内で他人と通信できてしまうため、IPv6を意識していない人でもIPv6のセキュリティ確保が重要になる。
ひかり電話ルーターにはIPv6のセキュリティを確保する機能が備わっていて、「IPv6セキュリティのレベル」を「高度」へ変更することで、他人からの通信を防いでくれる。

また、ひかり電話契約の有無で変わるのはひかり電話ルーターの有無だけでなくIPv6のPD(プレフィックス委譲)の有無も変わる。
ひかり電話を契約しない場合はPDを利用できないので、基本的にはIPv6ルーターを設置することができない。
IPv6ルーターを設置するには、特殊な機能(RAプロキシやNPTv6、L2ファイアウォールなど)を持つ機種でなければならない。

ひかり電話を契約しない場合にIPv6のセキュリティを確保するには
A RAプロキシ機能を搭載したルーターを購入する方法。
B IPv4ルーターのIPv6ブリッジ機能を無効にする方法。
C フレッツ・v6オプションを解約する方法。
といった方法がある。
Aは値段が高い。確実に使える最も安い機種は3万円のヤマハNVR500。
 ネットギアのWNDR4300は9千円だが、これのIPv6機能で使えるという明確な情報が無い。
BはNTT東日本の「サービス情報サイト(NGN IPv6)」が利用できなくなる。
Cは「インターネット(IPv6 IPoE)」が利用できない。

> やはり設定のし易さ、今後(市販の無線LANルータの新型機登場)のことを思えば
終端装置内蔵ひかり電話ルーターは終端装置部分とひかり電話ルーター部分を分離できるようにUNIポートが設けられているし、
PPPoEブリッジ機能やIPv4の静的ルーティング設定機能、IPv6のPDサーバー機能を備えているから、今後の利用形態の変化に制限が加わることは無いよ。
https://flets.com/hikaridenwa/use/uniport.html