ソフトバンクがNTT対抗の光IP電話を提供へ 年内にも「ひかり電話」より安く
2012/4/24
http://www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E0E6E2E1EA8DE0E6E2E6E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E7EBEB

ソフトバンクグループがNTT東西の「ひかり電話」に対抗したIP電話サービスの提供に向けて準備を進めていることが分かった。

ソフトバンクはNTT東西の光回線を借りて2004年から自前サービスを展開してきたが、採算が合わず2009年に事実上の撤退。
現在は、ほかのインターネット接続事業者(ISP)と同様の立場でフレッツ光の代理販売事業を手がける。

 ADSLから光への移行で2005〜2007年に500万件超あった「Yahoo! BB ADSL」の接続回線数は273万7000件(2011年12月末時点)に減少(図1)。
代わりにADSL解約者などを取り込むことでYahoo! BB 光 with フレッツの契約数を143万7000件(同)まで伸ばしている。

 だが、ARPUはYahoo! BB ADSLの3580円に対して、Yahoo! BB 光 with フレッツは1670円と低く、
IP電話などの付加サービス拡充で収益の減少傾向に歯止めをかけたい考えだ。