門倉貴史「ワーキングプアは自己責任か」(大和書房)という本によると、こうだ。
「仮に、国内企業が退職する団塊世代の人たちに『継続雇用制度』を導入して(中略)団塊世代を非正規雇用として採用したほうがコスト的に圧倒的に有利になる」(p.157)

俺が爆笑したのはその直後の文。
「筆者の試算では、20〜24歳と60〜64歳の労働生産性には、大きな差がみられず、むしろ60〜64歳のほうが20〜24歳の労働者よりも平均的な労働生産性が若干高いことが観察された(0.63%程度の差)。」(p.157〜158)

さすが団塊は神世代だ、20〜24歳よりも何と0.63%も労働生産性が高いと認定されるなんて。