http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070621i116.htm
ソフトバンクとイー・アクセス、次世代無線事業で共同調査

 ソフトバンクとADSL(非対称デジタル加入者線)大手イー・アクセスは21日、
光ファイバーなどと同等の通信速度でブロードバンド(高速大容量通信)ができる
「次世代無線通信」事業への参入を目指し、共同で事業化調査を始めると発表した。

 事業化調査は、米インテルが開発を主導し、光ファイバー回線の通信速度に近い
毎秒75メガ・ビット(メガは100万)の高速無線通信が可能な「WiMAX(ワイマックス)」を使う。
自動車や電車などで移動中でも映画やドラマといった高画質の動画をスムーズに送受信できるかどうか、
実験する方針だ。

 総務省は次世代無線通信の免許申請を7月に受け付け、9月にも最大2事業者に割り当てる方針で、
今後、免許枠を巡ってNTTグループやKDDIなどの動きも活発化しそうだ。

(2007年6月21日22時41分 読売新聞)