KDDI、パワードコム合併を発表
 KDDIと東京電力は13日、東電系で国内固定通信4位のパワードコム(東京・港、中根滋社長)をKDDIが吸収合併することで合意したと正式発表した。両社は光ファイバー通信事業の統合の検討にも着手、KDDIは東電を巻き込むことでNTTの対抗軸を形成する。
 KDDIは2006年1月1日付で、パワードコムを株式交換により吸収合併する。KDDIは18万6376株の新株を発行、パワードコム1株に対しKDDI株0.032株をパワードの株主に割り当てる。
 東電はパワードコムの筆頭株主で出資比率は約83%。東電はKDDIに現在1.32%出資しているが、株式交換で4.81%に高まり、KDDIに取締役を1人派遣する。
 パワードコムの05年3月期の連結売上高は約1800億円。KDDIの固定通信事業の約3割の規模だが、大企業など約4000社の顧客を持つ。KDDIは合併により顧客基盤を拡大することで競争力を高め、固定と携帯の融合サービスなど将来の事業展開に備える。 (21:37)


小渕もどうなるのかね?
やはり、携帯事業には、勝てないよね。