>>796
問題の切り分け
1 モデムを介さず電話機を直接モジュラジャックへ繋ぐ。
  「ツー」が聞こえれば電話機とケーブルは正常。
2 モデムを回線に接続し「モデムの電源を切ったまま」電話機を接続する。
  「ツー」が聞こえればここまでのケーブルは正常。(停電時はモデム内をバイパスするため)
  聞こえない場合、モデム〜モジュラジャック間、モデム〜電話機間のケーブルを
  上記1の方法で電話機に繋いでテストする。
  どちらも正常であってもモジュラプラグの形状によっては
  受け側コネクタとの接触が悪くなることがあるので別のケーブルでも確認する。
  受話器を耳に当てながらケーブルを抜き差しして接触を確かめる。
3 モデムの電源を入れる。
  「ツー」が聞こえればモデム〜電話機間のケーブルは正常。
4 モデム〜モジュラジャック間のケーブルを抜く。
  「ツー」が聞こえればモデムは正常。(ダイヤルトーンを発生させているのはモデム自身)

1で聞こえて2で聞こえない場合、モデムの故障又は2本のケーブルの接触不良が考えられる。
  電話機を外した状態でその電話回線に電話をかけて話中になるなら確実にモデムの故障。(落雷時まれに発生)
2で聞こえて3と4で聞こえない場合、モデムの故障又は電話機との相性が考えられる。
2で聞こえず3と4で聞こえたならばモデム〜モジュラジャック間のケーブルが不良か接触不良。
2〜4で聞こえない場合、モデムの故障が考えられる。

モジュラケーブルにはクロスとストレートがあり、一般の電話機ではどちらも使えるはずだが、
ごくまれに極性が反転していることが原因で問題の出るケースもあるため両方のケーブルで試した方が良い。
電話機のトーンとパルスの選択は自動認識ではなく手動で切り替えること。