結果

すると、WindowsXPSP2においてDHCPDISCOVERでDHCP取得→手動設定
で使っていたIPアドレスをRequested IP Addressに指定して通信している
事が分かった。つまり、最低限WindowsではIPアドレスを覚えている。
そして、DHCPDISCOVERで、元使ってたIPをクレとDHCP鯖に言ってる。
しかし、サーバーから帰ってきたDHCPOFFERのyiaddrはDHCPDISCOVER
で指定されていたIPアドレスとは別のものが帰ってきた。しかも、そのIPは
この実験を行う前に接続していたルータに配られていたIPアドレスと同一だった。
(ウチの環境は通常はルータ接続で、ルータのWAN側には前述のWNICの
MACアドレスを名乗るように設定してある。)

つまり、少なくともRequested IP Addressに関してはJCOMのDHCP鯖は無視をして、
キャッシュしていたMAC-IPの対応表からIPアドレスを配布しているということになり、
結局Windowsが持ってるIPアドレスキャッシュは関係ないことが分かった。